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日韓財界、逆風下で協力模索=24日から経済人会議

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2019年09月22日 21:00  時事通信社

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時事通信社

写真50回の節目となった昨年の日韓経済人会議であいさつする安倍晋三首相=2018年5月15日、東京都内
50回の節目となった昨年の日韓経済人会議であいさつする安倍晋三首相=2018年5月15日、東京都内
 日本と韓国の財界人が集う日韓経済人会議が24、25の両日にソウルで開催される。日韓関係は戦後最悪とされるが、半導体産業をはじめとする相互補完体制や第三国での資源・インフラ共同開発など両国経済にとっての共通利益を確認。政治的逆風が吹く中で協力深化の道を探る。最終日に共同声明採択を目指しており、両国の関係改善に向け強いメッセージを発信できるかが焦点だ。

 会議は1969年から毎年、日韓で相互に開催。50回の節目となった昨年5月の会議では、安倍晋三首相が「日韓企業が連携を進め、新しいアイデア、製品、サービスを生み出す核となることを期待する」と呼び掛けた。今年は元徴用工問題などをめぐる関係悪化が響き、当初5月だった予定の延期に続いて一時は開催も危ぶまれた。

 最近の両国関係悪化の背景には、韓国の対日貿易依存度の低下といった構造的な問題も指摘される。だが、東南アジアなど第三国市場での日韓企業による資源・インフラの共同開発は、この10年間で100件規模に及んでおり、「双方の技術力を生かした協業の余地は大きい」(日本の経済界関係者)との期待がある。

 また、日本の素材・部品メーカーは韓国を含めた海外生産を加速させており、2国間の輸出入量だけでは推し量れない相互補完関係が築かれている。会議ではこうした点を踏まえて、日韓経済協力の重要性を確認する方向だ。

 日本側からは主催団体の日韓経済協会の佐々木幹夫会長(三菱商事特別顧問)や古賀信行副会長(野村ホールディングス会長)ら100人程度が参加。長嶺安政駐韓大使や韓国通商当局幹部の出席も調整している。 

このニュースに関するつぶやき

  • 何故朝鮮ばかり贔屓しなければいけないのか理解に苦しむ。
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  • もとはと言えば、日本の民間企業に徴用について賠償しろというのから始まってるわけで、財界で模索できるんですか?w 第三国に戦犯ってシール貼られるんだよw
    • イイネ!60
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