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カムチャツカ半島シベルチ山が爆発!噴煙5000m上昇 露緊急事態省

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2019年09月23日 12:01  ハザードラボ

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ハザードラボ

写真噴煙が東へ20km運ばれた(KVERT)
噴煙が東へ20km運ばれた(KVERT)

  23日午前9時55分ごろ、カムチャツカ半島のシベルチ山が爆発し、噴煙が火口上空5000メートルまで上昇した。
 シベルチ山はカムチャツカ半島東部にそびえ、標高は3283メートル。ロシア緊急事態省によると、この噴火によって、火山灰を含む噴煙がオゼルナヤ湾の東の方向に20キロ広がるのが確認されたが、この付近には集落がないため、民家への影響は少ないと考えられる。

 ロシア科学アカデミー(IVS FEB RAS)カムチャツカ火山観測所(KVERT)は、「断続的な噴火が続いており、噴煙の高さが1万〜1万5000メートルに到達する爆発がいつ起きてもおかしくない」として、航空カラーコード「オレンジ」を発令して、周辺を航行する国際線へ火山灰への注意を呼びかけている。

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