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46歳、既婚女性がハマった…「年下彼」との恋の地獄

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2019年09月23日 20:22  All About

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写真既婚女性の中には、年下彼にハマり、彼を手放せなくなってしまう人もいる。こういう「恋の地獄」に落ちたとき、人はどうするべきなのだろうか。
既婚女性の中には、年下彼にハマり、彼を手放せなくなってしまう人もいる。こういう「恋の地獄」に落ちたとき、人はどうするべきなのだろうか。

年下彼への執着が拭えない

女性が年上の「年の差カップル」はもはや珍しくない。ただ、既婚女性の中には、年下彼にハマり、彼を手放せなくなってしまう人もいる。こういう「恋の地獄」に落ちたとき、人はどうするべきなのだろうか。

最初は躊躇していたのに

20歳年下の彼と1年、つきあっていたヒロミさん(46歳)。知り合ったのは彼女がパートをしていた飲食店だ。彼がアルバイトとして入ってきたとき、彼女は胸がときめいたという。

「見た目がタイプだったんです。一緒に仕事をしてみたら性格もよかった。私は古株パートなので仕事を教えたりもしたんですが、飲み込みも早いし真剣だし。シフトが一緒のときは本当に楽しかったですね」

ただ、彼女は結婚して17年、高校生と中学生の子をもつ身だ。彼と話すとウキウキする。その気持ちのままに家庭に戻ると、今までより家庭も円満になることに気づいた。見ているだけでいい、話すだけでいい。そう思っていた。

「彼と一緒に働くようになって半年ほどたったとき、終わりの時間がたまたま同じだったので話しながら帰ったんです。そうしたら彼が突然、『ヒロミさん、つきあってもらえませんか』って。私はその日、どこかに行きたいから一緒に行ってという意味かと勘違いしたんですが、彼は『男と女としてつきあってもらえませんか』と。一瞬、パニックになりました。『ヘタしたら、私はあなたのお母さんで通用する年齢よ』と返すしかなかった」

だが彼は執拗だった。女性として好きになった、一時でもいい、つきあってほしい。そう言われて悪い気はしなかったとヒロミさんは言う。彼女自身にも恋心が芽生えていたのだから当然だ。

「それでもつきあうわけにはいかないと拒絶しました。すると彼は、『プラトニックでいい。時間があるときお茶するだけでもいい』って。そこまで懇願されれば断りきれない」

だが、好きな人とお茶して楽しい時間を過ごせば、また会いたくなる。それが続けば相手に触れたくなる、気持ちはエスカレートしていくものだ。

「最初にお茶してから彼の部屋に行くまで3カ月もかかりませんでした。自分でも情けなかったけど、好きなんだからしかたがないと思っていました」

いきなり別れを宣言されて

それでもヒロミさんは自制心をもってつきあうことを心がけた。家庭に戻れば、母であり妻であることを優先させた。夜や週末は連絡をとらないことを彼にも求めた。彼も基本的には守ってくれたという。

「でも最初のころは、『ヒロミさん、さみしいよ』というメッセージが来たりしました。トイレに隠れて、『明日会えるでしょ』なんていうやりとりをしたこともあった。それも含めて楽しかったですね」

夏に始まった恋は四季を一巡りした。家族にウソをついて一緒に花火を見にいったこともある、秋には紅葉を愛で、冬は雪の日に散歩した。そしてふたりで桜を見に行き、紫陽花で有名なお寺へ一緒に行ったあと、彼からいきなりメッセージが来た。

「別れてほしい、と。私、日頃から言っていたんです。あなたに好きな人ができたらいつでも別れるからって。それなのにそのメッセージを見た瞬間、膝から崩れるようにへなへなと座り込んでしまいました。どうして今なの、どうして今日なのってパニクりました」

彼は大学を卒業し、大学院に進学したのだが体調不良に陥って休学。その後、アルバイトをしていたという経緯がある。大学院に戻ることが決まったのでアルバイトを辞めるのだとメッセージは続いた。

「アルバイトを辞めたって会えるのにと思わず食い下がったら、『生活を変えたい』って。私は彼の社会復帰の道具だったのかもしれません。彼はやけにあっさりしていて、ありがとう、じゃあねっていう感じ。あんなに好きだって言って、会えなくなったら生きていけないって抱いてくれたのは何だったのか……」

それから3カ月、彼女は今も立ち直れずにいる。彼のいる大学院へ乗り込んでいこうかと思いつめたこともある。気分が沈み、つい子どもに八つ当たりしてしまうことも多々ある。

「もともと人生のオプションみたいな恋だとわかっていたはずなのに、自分をコントロールできなくて、そんな自分にさらに落ち込む。なんとかしなければいけないのに、どうしたらいいかわからないんです」

予想以上に彼との時間が彼女の心や日常に食い込んでいたのだろう。彼女自身もわかっているのだ。少し時間が必要なのかもしれない。こんな恋の後遺症もある。
(文:亀山 早苗(恋愛ガイド))

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  • 「ヤればオシマイ」という男性は少なくないし「夫持ち=安全パイ」と端から決め込んでいる可能性もある。そこは、心得て然るべきかと。
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