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子どもへの期待に注意!優秀な子ほど自分の頑張りに気づけない

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2019年09月24日 12:10  mamagirl

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子どもの活躍を願うのは親心。時に親の期待が子どもを追い詰める事もある
子どもに幸せな人生を歩んでほしいと願うのは、親ならば当然でしょう。子どもが無事に生まれて来ることだけを願っていたはずが、成長とともに「立派な大人になってほしい」と期待を寄せてしまいます。親としては子どもへの愛情なのですが、その思いが時に子どもを追い詰めてしまう事もあるのです。特に真面目な子ほど期待に応えようと頑張り過ぎてしまう傾向にあるので、子どもの様子を見ながら気をつけてあげましょう。


親が結果だけをみて一喜一憂すると、子どもにはプレッシャーになるもの
M君は6歳の男の子です。最近サッカ−スクールに通い始めました。何でも器用にできるM君は、周囲も驚く上達ぶり。リフティングの回数もいつも一番、そんな我が子にお父さんの期待も高まります。ある日コーチから上級クラスへの進級を勧められます。まるで自分のことのように喜ぶお父さん。一方、M君は進級を頑なに拒みます。もっと上達できるチャンスなのに挑戦しようとしないM君に対し、次第にお父さんはイライラしてしまうのです。


器用にこなす優等生タイプは天才ではなく、陰ながら練習を重ねる努力家
子どもの中には生まれつき何でも器用にできる子がいます。努力なく何でもできるように見えますが、本当は周囲の期待に応えようと陰ながら努力をする頑張り屋さんです。M君も上達が早かったのは持ち前の器用さだけでなく、毎日練習を頑張った成果でもあります。上級クラスには自分より上手な子がいると思うだけで不安なM君。こんな時は他の子と比べずに「前よりも良くなったね」と本人の上達を認めてあげましょう。結果でなく過程を認めてもらえると、子どもは安心します。


子どもへの期待はほどよくかけ、見守りながら励ますと自信のある子に育つ
子どもが優秀であれば親の期待も高まるものです。でも、その思いが強すぎると冷静に見守れなくなるときも。我が子が日頃から十分に頑張っていることを認識しましょう。声かけにも工夫が必要です。「頑張ってね」でなく「いつも頑張っているね」という声かけは、努力を認めてあげるメッセージです。どんな時も見守っているという愛情は子どもに安心と自信を与え、親子の絆も深まります。失敗を恐れず挑戦できる気持ちは、豊かな愛情の中から生まれるのです。


今日の1日1成長
期待はしても冷静さは失わない。優秀なのは日頃の努力の成果と認識しよう子どもの承認力も1成長、お母さんの愛情力も1成長。わたなべみゆき(文)むらたますみ(編集)日本キッズコーチング協会(監修)http://jakc.or.jp/

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