フォーブス ジャパンが日本を代表するインフルエンサー50人を発表、VERDYや藤原ヒロシら選出

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2019年09月25日 20:02  Fashionsnap.com

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「フォーブス ジャパン」11月号 Image by: Forbes JAPAN
グローバルビジネス誌「フォーブス ジャパン(Forbes JAPAN)」が9月25日の今日、初の試みとして日本を代表するインフルエンサー50人「TOP INFLUENCERS 50」を発表した。
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 「TOP INFLUENCERS 50」ではモデルで女優の水原希子、SHOWROOM代表取締役社長の前田裕二、クリエイティブディレクターの野村訓市、ユーチューバーのHIKAKIN、「フラグメント(fragment design)」を主宰する藤原ヒロシ、アーティストのYOSHIKI、現代美術家の村上隆、モデルでタレントのけみお(kemio)、"モテクリエーター"のゆうこす(菅本裕子)、グラフィックアーティストのVERDY、モデルやタレントとして活動する小嶋陽菜ら50人を選出。同日発売した11月号の誌面では、50人それぞれの選出理由やプロフィール、SNS発信における哲学などを紹介しているほか、「トップインフルエンサーの影響力」として「数の影響力」「時流への影響力」「思考への影響力」といった7つの類型に分けて分析している。表紙にはニューヨーク在住のデジタルPRコンサルタントで起業家の稲木ジョージを起用した。
 なお、選出にあたりアドバイザリーボードとしてクリエイティブプランナーでブロガーのまつゆう*や、編集者でコルク代表取締役の佐渡島庸平ら8人の識者を迎えた。
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■TOP INFLUENCERS 50全リスト
[[https://www.youtube.com/watch?v=b0RCqHiMLN4]]
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