城田優、“高校同級生”山P・上戸彩・蒼井優ら語る

俳優の城田優（33歳）が、9月25日に放送されたラジオ番組「三浦翔平 It's 翔 time」（NACK5）に出演。高校時代の同級生、山下智久、小池徹平、上戸彩、蒼井優について語った。

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この日、同級生について聞かれた城田は、「高校のリアルな同級生（※クラスメート）は小池徹平とか、山下智久とか、上戸彩とか蒼井優とか、あの辺はリアルな同級生」と、豪華な面々の名前を挙げる。

そして、「そういう人たちと学校生活が同じってどうなの？ （いまは）現場でも会うわけじゃない？」との素朴な疑問には、「『おう、久しぶり』みたいな、ほんとにクラスメイトに会った、みたいな感じ。不思議な感じはない」と答え、とても自然な“同級生”の関係だと語った。

城田によると、それは「当時オレたち学生だし、確かに山Pは当時から山Pだったから、ある程度ね、『山Pだ』って周りからすでに言われてたけど、上戸彩にしても蒼井優にしても小池徹平にしても、当時全然まだ、僕もですし、もちろん。『あ、誰々だ』みたいになることのほうが少ないですから、街歩いてても」と、高校生の頃はまだ皆、売れる前の段階だったので、ごく普通の“同級生”の感覚なのだという。

元記事はこちら：https://www.narinari.com/Nd/20190956468.html