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伊藤健太郎、海外映画祭の喜び以前に姉の誕生日を思い出す

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2019年09月28日 17:40  ドワンゴジェイピーnews

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俳優の伊藤健太郎が28日、都内で行われた映画『惡の華』の公開記念舞台挨拶に玉城ティナ、飯豊まりえ、秋田汐梨、原作者の押見修造、そして井口昇監督と参加した。


11月13日から20日までポーランドで開催されるファイブフレイバーズアジアン映画祭での上映も決定。伊藤は海外上映という快挙の感想を聞かれるも「11月13日…あれ、姉貴の誕生日だ」と快挙の喜びよりも家族の祝い事に頭を持っていかれていた。


そんな天然ぶりの一方で「時代や国、宗教など色々なものが違っても、思春期に抱えることはみんな同じ。この映画を観た海外の方々に共感してもらえる自信はある。反応が楽しみ」と海外での広がりに期待していた。


思春期の暗黒面を体現する春日高男役の伊藤は「中学生役と聞いて、これは大変な作業になると思った」とオファー時を振り返りながら「今までやったことのない役柄だったので、役者としてやっていく上で大きなものになるだろうと感じました」と気合十分。出来栄えについては「僕としてはやるべきことをすべて出し切って、それを素敵に切り取って編集してもらえた。最高でした」と胸を張った。


文学好きが高じて春日と交流を深める常磐文役の飯豊は「なるべく『惡の華』ファンに違和感なく、邪魔しないように観てほしいと思った」そうで、玉城演じる仲村とのリンクも意識し「ニャハ!という笑顔にはこだわって、ティナの演じた仲村のニャハ!という笑い方に近づけようと、健太郎君の目の前で何度も練習しました」と工夫を明かした。



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