京都の老舗が展開する"ラボ・グロウン ダイヤモンド"の「SHINCA」が銀座にオープン

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2019年09月28日 19:21  マイナビウエディング

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1861年(文久元年)に京都で創業され、現在は宝飾品を取り扱う老舗「今与」が展開中の
"ラボ・グロウン ダイヤモンド"(合成ダイヤモンド)のジュエリーブランド、「SHINCA(シンカ)」。
日本初の"ラボ・グロウン ダイヤモンド"ブランドとして、注目を集めています。
2019年10月10日(木)には、東京初の直営店となる銀座店をオープン!
さらに"ラボ・グロウン ダイヤモンド"をデコレーションしたネイルチップも登場です♪






"ラボ·グロウン ダイヤモンド"とは、天然ダイヤモンドと完全に同じ成分と特徴を持っている合成ダイヤモンドのこと。
最先端の研究・製造拠点であるラボのコントロールされた環境下で結晶化した、高い透明度のダイヤモンドで、
キュービックジルコニアなどの模造石・類似石とはまったく異なることで知られています。

もちろん、カット(輝き)、カラット(重さ)、カラー(色)、クラリティ(透明度)という
ダイヤモンドに大切な"4C"を表記した鑑定書付き。
まさに天然ダイヤモンドとの違いは、生成される環境が違うだけとも言えます。

長い歴史の中で"本物"を目にしてきた老舗が運営する「SHINCA」。
リング、ピアス、ネックレス、イヤリングと充実のラインナップでは、
カジュアルなものから大粒1カラットのラグジュアリーなものまで、
ファッション性に富んだジュエリーが、22,000円(税抜)からと幅広くそろいます。

さらに今回は、ビューティサロン「クロード・モネ(Claude MONET)」を運営する株式会社ティ・ケー・エスとコラボ。
"ラボ・グロウン ダイヤモンド"をデコレーションしたネイルチップが、
「SHINCA」銀座店のオープン日である2019年10月10日(木)に、同店にて先行発売されます♪

ダイヤモンドの指輪やダイヤモンドネイルが気になっていた人は、この機会にぜひチェックしてみて。


●「SHINCA」ネイルコレクション概要
内容:「U&I(ユーアンドアイ)」ネイルチップ1セット10本ほか、全14種類展開
価格:本体価格10,000円台〜(税別)
 ※内容と価格は予定です
 ※「SHINCA」銀座店ではネイルチップのみの販売
 ※「クロード・モネ」H2O・アヴェダ(東京ビルTOKIA店)、シーン(日本橋三越本店)、シルクハウス(渋谷東急本店、千葉店)にてネイルチップのフィッティングあり(別途有料)

◆「SHINCA」銀座店詳細

オープン日/2019年10月10日(木)11:00
住所/東京都中央区銀座2-8-19
アクセス/地下鉄有楽町線「銀座一丁目駅」より徒歩1分、銀座線・日比谷線・丸の内線「銀座駅」より徒歩3分
定休日/水曜日・年末年始ほか
営業時間/11:00〜19:00 (金・土は20:00まで)
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