今月11日に発表された、日本一の美女を選出する大会『2019 MISS JAPAN(ミス・ジャパン)』で初代グランプリに輝いた、会社員の土屋炎伽(ほのか)さんが、18日発売の「週刊新潮」(新潮社)に登場。女優の土屋太鳳の実姉であることから“日本一のお姉さん”とのコピーが躍り、ブラトップ&ロングタイツというスタイルを披露。ネット上では、「メリハリが凄い」「日本一も納得の美ボディ」などと絶賛の声が相次いだ。
「今年6月に東京大会で代表権を獲得した時から、妹・太鳳似の美貌が話題になり、同誌では“時のひと”と紹介された炎伽さん。今回は、大会中にサポートを受けたジム『トータル・ワークアウト』でトレーニングをする様子が紹介されましたが、広背筋を鍛えるラットプルマシンを用いて両手を上げた状態のため、『妹に負けず劣らずの美バストが際立ってる』と、読者が注目。11月にはトレーナーを務める池澤智氏との共著本をリリース予定とあって、その美ボディへの注目度がさらに増すことが予想されます」(芸能関係者)
また、今回のグランプリを機に注目されているのが、炎伽さんの芸能界入り。大会後には、「妹が近くにいて厳しさも知っているので、簡単には……」と明言は避けたが、その妹との共演を期待する声が高まっている。
「炎伽さんは、東京大会後にインタビュアーから芸能界入りの予定を訊かれた際には、『いやぁ』と戸惑いつつも、『私らしく輝ける場所があったらぜひ頑張りたいです』と回答。オファー次第では妹と同じフィールドに立つ可能性はゼロではないのでしょう。今回のグランプリ受賞で箔がついたため、興味を示している芸能事務所も多いことでしょう。また、太鳳だけでなく、大会の会場に応援に駆けつた弟・神葉(しんば)も俳優兼声優として活動しているため、今後、三姉弟での活躍が見られる場面も出てくるかもしれません」(同)
最近では、広瀬アリス&すず、上白石萌音&萌歌といった若手女優の姉妹が注目を集めているが、その戦線に炎伽&太鳳も加わることとなるか。“日本一のお姉さん”の今後の動向に注目集まる。
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