星野みなみ（乃木坂46）、大園桃子との添い寝ショットにファン歓喜　3期生専属の寝顔ハンターに？

　人気アイドルグループ・乃木坂46の1期生の星野みなみが、3期生の大園桃子との添い寝ショットを激写。20日に発売された週刊誌「FRIDAY」（講談社）のオフショット連載「乃木撮」に掲載され、「かわいすぎる！」「超レアショット」などと歓喜するファンが続出した。

「星野はこの写真に、『休憩中、シーツにくるまって寝ていた桃子に添い寝してみた（笑）』とのコメントを添えましたが、おでこをくっつけ合い目を閉じる2人の寝顔に、『天使？』『この世のものとは思えないかわいさ』などとファンは沸いたようです。また、大園は以前、1期生の白石麻衣が添い寝ショットを自身のブログにアップしたことがあるため、『先輩に愛されてる』『その後輩力を見習いたい』などと羨むファンも目立ちました」（芸能関係者）

　星野の“寝顔ハント”は大園だけにとどまらず、同じく3期生の与田祐希の寝姿もゲット。「みなみちゃん、グッジョブ！」「3期生専属の寝顔ハンターに任命する」などと、ファンから感謝と今後の活躍に期待が集まった。

「星野いわく、『与田ちゃんは本当に寝ていることが多いんです。空き時間があると、いつもこんなふうに居眠りしています』らしく、バス車内で撮影中の合間に眠り込んでしまった与田を紹介。自身の顔も写り込ませ、ピースをするお茶目なショットに、『まるでハンターが獲物をしとめた時の記念写真のよう』とファンをほっこりさせたようです。乃木坂46内で寝顔ハンターといえば、1期生の高山一実が以前、ブログのタイトルを『寝顔ハンター』として、同期の井上小百合や与田のレアショットをアップしたことがありますが、ファンの間では星野に対して、3期生専属のハントを期待する声が集まっているようです」（同）

　1期生の中で年少組に属し、“かわいいの天才”と称されるルックスや言動から妹キャラが定着している星野だが、後輩の魅力を引き出しつつ、今後は徐々にお姉さんキャラへと移行していくことになるのかもしれない。