アジアからの豚肉は要らないわ。

戦後米軍が731部隊の石井中将を尋問した結果“人体実験”は証拠がなく、訴追されなかった機密文書が公表された。朝日は数千人の犠牲のデマを流したが、解剖には相当な手間と時間を要し、技術的に不可能!

日本が朝鮮を統治し、満州に干渉し、支那に進駐した時代は伝染性は根絶された。ソ連は北満州にチフスを撒布し、中国軍は上海でマラリアやタンソ菌を撒布した。「731部隊」は“防疫給水部”で防衛を目的!

日本は明治以来、予防衛生の先進国となった。幕末に外人が持ち込む天然痘等に悩まされた。梅毒も結核も撲滅されたが、近年は中国、韓国人が増えて蔓延する。中韓人女性を使った不潔な闇売春が横行する。

朝日新聞や「赤旗」は『悪魔の飽食』を喧伝し、著者の森村誠一はニセ写真を使い、昭和57年(1982)に産経新聞が指弾した。日本人が満州住民の伝染性患者を救済した写真を“人体実験”とウソを垂れ流した。

『731部隊』(関東軍防疫給水部)の石井四郎・軍医中将は米軍の尋問に「支那側の細菌兵器の先制使用」を主張した。中国軍は南京や北平(北京)の大学研究室で独ソの援助で細菌兵器を開発した証拠を押収した。

朝日は何度も日本軍の細菌兵器使用を捏造嘘偽報道したが、中国軍が細菌兵器や毒ガスを使用した史実を隠蔽する。ソ連やドイツだけでなく、英国も支那にダムダム弾や毒ガスを供与していたのが押収された。

「悪魔の飽食」喧伝した左翼学者は731部隊の石井四郎軍医中将の『支那側の先制使用』の主張を無視するが、ソ連は北満やハルハ川でチフスを撒布した疑いあり、中国は上海でマラリアやタンソ菌を撒布した。

[ 北支方面軍参謀長日記Ｓ13年1月30日]「午後軍司令官に従い,在天壇野戦防疫部視察.同防疫部は元支那細菌研究所内に在り.毒物貯蔵地下室に於ける貯蔵品を見る.一般に細菌戦のための称せられある処なり」

中国はアフリカ進出で大量に労働者を派遣する方式の援助を繰り広げ、中国はアフリカ産豚コレラが蔓延して養豚業は壊滅常態に陥る。日本には韓国から鳥インフルエンザが持ち込まれ、梅毒や結核が流行る。

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