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高級クラブのママから転身!山口洋子ら昭和を彩った女性作詞家の魅力に迫る

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2019年10月02日 12:12  テレビドガッチ

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テレビドガッチ

10月11日(金)に『武田鉄矢の昭和は輝いていた 歌謡界に新風を吹かせた女性作詞家たち〜岩谷時子 安井かずみ 山口洋子〜3時間スペシャル』(BSテレ東、19:00〜)が放送される。

戦後歌謡に新風を吹かせた3人の女性作詞家といえば、岩谷時子さん、安井かずみさん、山口洋子さん。もともとは作詞家を目指していなかったという彼女たちは、どのようにしてヒットメーカーになったのか!?

まずは、越路吹雪との出会いが運命を変えた岩谷さん。作詞家としてのスタートは、越路の代表曲でもある「愛の讃歌」「ろくでなし」。さらに、島倉千代子「ほんきかしら」、加山雄三「君といつまでも」、ピンキーとキラーズ「恋の季節」などのヒット曲が生まれた意外なエピソードが明かされる。

そして、画家を目指していた学生から作詞家になった安井さん。常識にとらわれない発想で、小柳ルミ子「わたしの城下町」、沢田研二「危険なふたり」、浅田美代子「赤い風船」など、斬新な曲を数多く世に送り出した。彼女の作詞「片想い」を歌った中尾ミエが語る“安井かずみ”とは?

さらに、銀座の高級クラブのママから作詞家に転身した、山口さん。五木ひろし「よこはま・たそがれ」「夜空」、中条きよし「うそ」、石原裕次郎「ブランデー・グラス」など、自ら見てきた人間模様を詞に生かした名曲を誕生させた。「うそ」を歌った中条が語る彼女の魅力とは?

ゲストの酒井、中尾、中条からコメントが到着。以下に紹介する。

<酒井政利 コメント>
とにかく楽しかったです。意味深い番組内容だったと思う。岩谷先生は知性派、安井さんはちょっとわがままなお嬢さん派、山口さんは母性愛に強い女性……昭和という激動の中で、したたかに、しなやかに生き抜いた、この三者の組み合わせもよかったですね。対照的でとても面白かったです。

<中尾ミエ コメント>
当事者だったんですけど、すごく楽しかったです。忘れていたことや知らなかったこともありましたし、酒井さんは違う角度からのお付き合いだったので、いち視聴者みたいな気分ですごく楽しくて。いい番組だったと思いました。いい歌っていうのは、同じ歌でも、若い時と、この年とで詞の読み取り方が違ってくるというのがありますから、視聴者の方も、もう一度聞き直してもらうと、また違うように聞こえるんじゃないかなと思う歌が目白押しでしたね。味わい深い歌ばかりだなとつくづく思いました。

<中条きよし コメント>
武田鉄矢さんは、我々と違う観点で見ているものを頭の中に入れてきているから、ほんと勉強になるなと思って。いつも感心します。歌下手なのにねえ(笑)。(今回取り上げた)女流作詞家は一人ひとり違うけど、どこか繋がっている何かがある。でも色気のバロメーターというか、価値観、考え方、表現の仕方が違うのは聴いててもわかるんですよ。作詞家によって、立ってる女性の姿、形、着てるものから全部変わって見えるということを、3時間の中で思いました。そういう意味では詞ってすごいなと思いましたね。

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