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最高635万円の五輪チケット、意外な人気で抽選販売に

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2019年10月09日 16:53  朝日新聞デジタル

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朝日新聞デジタル

写真チケットを購入した人が受けられるサービスの一覧=専用サイトから
チケットを購入した人が受けられるサービスの一覧=専用サイトから

 2020年東京五輪で人気競技と飲食サービスなどを組み合わせた、1セット最高635万円の高額観戦チケットについて、大会組織委員会は9日、先着順の販売をやめ、抽選販売にすると発表した。「想定以上の問い合わせをいただいたため。見通しが甘かった」としている。申し込みは12日まで。


 635万円のチケットは新国立競技場で11日間、開閉会式や陸上男子100メートル決勝などが観戦できる。このほか、開会式のみ110万円▽開閉会式180万円などで、最安は体操男女予選の9万円。16競技と開閉会式の計15会場分、191種類を売り、販売枚数は一般チケットの販売枚数780万枚(招致時の試算)の1%程度という。


 申し込みは専用サイト(https://officialhospitality.tokyo2020.org)からで、8月7日のオープン以来、約31万アクセスがあったという。7日から先着販売を想定した「申し込み」ができるようになっていたが、今回の変更でこの申し込みがそのまま抽選エントリーとなる。まだ済ませていない希望者も、このサイトから申し込む。


 抽選の結果、16日午後3時に注文内容の確認メールが届き、クレジットカードか銀行振り込みで購入手続きをする。購入は1商品あたり20人分までできるが、開会式は1人二つまで、閉会式は1人四つまでと制限がある。


 商品が余った場合は13日以降も受け付け、完売まで販売する。組織委は申込数を公表していないが、運営事業者の一つであるSTHジャパンによると、開閉会式の人気が高く、2012年のロンドン五輪では「個人より法人の需要が多かった」という。パラリンピックでの販売は行わない。(西村奈緒美)


■最高額(635万円)で観戦できるのは?



 <7月24日> 開会式



 <31日> 男子1万メートル決勝



 <8月1日> 女子100メートル決勝



 <2日> 男子100メートル決勝



 <3日> 男子3千メートル障害決勝、女子5千メートル決勝



 <4日> 女子800メートル決勝、同200メートル決勝



 <5日> 男子800メートル決勝、同200メートル決勝



 <6日> 男子400メートル決勝



 <7日> 男女4×100メートルリレー決勝



 <8日> 男女4×400メートルリレー決勝



 <9日> 閉会式



 (会場は新国立競技場。競技はすべて陸上で、主な種目)


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このニュースに関するつぶやき

  • あぁ、選別したい枠のキャパだけで埋めるんですね
    • イイネ!0
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  • 金銭感覚がおかしい東京オリンピック。そもそも7000億円でコンパクトな五輪を謳ってたのに結局 3兆円掛ります〜とか飲み食い観戦600万円とか・・・消費税2%で疲弊してる国民は置き去り感。
    • イイネ!13
    • コメント 1件

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