×　視覚障害者 を見かけたら声をかける　　〇　困ってる人をみたら、できる範囲で手助けする　/だと思うけど・・。　でも今の世の中、下手にかかわると、やくざ並みに絡む人いるので、微妙。善意なのに悪意に塗り替えて、非難するとか

大学で、全盲の子助けたら、以降べったりになった。知的障害の子助けたら、付きまといが変質者並みになって大変なことになった。だから、避けちゃう。

あからさまに困っている様子が見てわかれば、声かけるのも出来なくはない。ただ、ちゃんとした知識を持ってないのが良くないんだけど、介助の仕方には自信がないので声かける勇気がなかなか出せません。

ホームドア。電車や車にはトマールシステム。すべての人の事故が防げる。ものすごく簡単になこと。あとは多少の不便とコストを払うことを受け入れるだけ。

記事で紹介されている彼が住む青梅市、同行援護の1ヶ月の支給限度が12時間と聞く。もし事実なら、彼のような行動力でも無ければ、例えば全盲者の遠出はままならないだろう。

視角障害者です。助けて頂けるのは本当に助かります。自分から声掛しろという意見もありますが、時と場合によります。見えている人にはわかりませんが、周りに人がいるかも見えないのですから。

基本中の基本のこと。白杖の人をみかけたらまず、驚かさないように声をかける。二の腕に掴まってもらう……。難しい公式を詰め込むより、こういう人間生活の基本を教える授業が高校くらいまでにあればいいのに。

「障害者を助ける」のではなく「困ってる人を助ける」な。障害者だからといっていつも困ってるわけでなし、健常者だからといって困るときがないわけではない。

てか全ての駅は無理だろうけどホームドアの設置より先ずは黄色の点字ブロックをもっとホームから離したら良いんじゃない？