イラン、女性観戦解禁の歴史的試合で14ゴール圧勝…“本田監督”のカンボジアを粉砕

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2019年10月11日 01:09  サッカーキング

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イランで40年ぶりに女性のスタジアム観戦が解禁 [写真]=Getty Images
2022 FIFAワールドカップ カタール・アジア2次予選およびAFCアジアカップ中国2023予選が10日に行われ、イラン代表とカンボジア代表が対戦した。

 イランにとっては歴史的な試合となった。厳格なイスラム体制下のイランでは1979年のイスラム革命以来、男性のスポーツイベントにおけるイラン人女性の観戦は原則的に禁止されていた。だが、この試合から代表戦でのスタジアム観戦が解禁され、約3500人の女性サポーターが観戦に訪れた。

 試合も記録的な結果となった。イランは開始5分にアフマド・ノールッラヒーの得点で先制すると、サルダル・アズムンのハットトリックなど、前半の内に7ゴールを記録。さらに後半も勢いは止まらず、カリム・アンサリファルドが自身4点目を決め、モハマド・モヘビが2ゴールを挙げるなど、後半も7点をマーク。計14得点を挙げて、MF本田圭佑が実質的な監督を務めるカンボジアを粉砕し、歴史的な試合に華を添えた。

 次戦、イラン代表は15日にアウェイでバーレン代表と、カンボジア代表は同日にホームでイラク代表と対戦する。

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