夜勤体制を5人から24人に増やしたということが、的確であったし、なかなか現実に対応しずらいので、素晴らしいと思います。お疲れ様でした(⋈◍＞◡＜◍)。✧♡

大変な非常時の中、介助がなければ移動も出来ない入所者を一人も欠く事なく避難させたのはすごい事。入所者も取り乱さなかったそうだから、職員との信頼関係も出来ていたのでしょう。

あのテレビ映像を見て案じておりましたが、ご無事でなにより。エレベーターも使えない状況だったのではないでしょうか？介護職員の皆様、ご苦労様です(｀･ω･´)ゞ

大変ですよね特養だと要介護4とか5の人ばかりだろうし職員の皆様お疲れさまです

巨大台風で公共交通機関も早々に止まったのに通常夜勤の５倍の人員を当てた判断も素晴らしいし、出勤した職員さんも素晴らしい。こんな体制とれる所は少ないと思う

これだけの水没被害の中、信州の死亡者は1名というのは奇跡的だと思います。かつてあった、お爺ちゃんの田畑様子見での用水転落なかった。

「自立できない生産性もない老人のために若い人の命を犠牲にする必要はなし！」⇒誰かを犠牲にすることばかり考えているひとでなし。人が生きていれば、死ぬまで存在意義は続く。生かす意味を考えない無能。

この手の施設って、微妙な？不便な？ところにあることが多いので、災害時に犠牲になりやすい気がする。現代の姥捨て山なのかもしれないが。それでも、命の尊さは、若者と同じ。それが人権というものでしょう。

災害時、入居者の安全マニュアルはありますが、なにより自分の身を守る様にと言われています。…ただ、一歩間違えると職務放棄で問題となるので‥明確な線引きがない分、その場にならないと難しい。

私もつい先日福岡を襲った大雨の時夜勤でしたけど不安でずっとウロウロしてました(笑)　何より、半年前に水漏れしてるのを直さない上層部に怒りましたが

ここは前にも水没があり、定期的にきちんと避難訓練をしていたから適切に動けたらしいね。職員さん達お疲れ様でした。

うちも義父を施設に預けてるけど、働く施設のスタッフの方々の命の方が大事です。自立できない生産性もない老人のために若い人の命を犠牲にする必要はなし！

結局、確率論なんですよ。これを機に高台にしても山崩れは起きる。最近の大雨でどこでもいつも崩壊するかわからない。 毎年起きやすいか？数十年に1度か？