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【スカーレット】第2週「意地と誇りの旅立ち」振り返り

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2019年10月13日 22:00  ORICON NEWS

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写真連続テレビ小説『スカーレット』第2週より。信楽を離れ、大阪で働くことになった川原喜美子(戸田恵梨香)(C)NHK
連続テレビ小説『スカーレット』第2週より。信楽を離れ、大阪で働くことになった川原喜美子(戸田恵梨香)(C)NHK
 NHKで放送中の連続テレビ小説『スカーレット』(月〜土 前8:00 総合ほか)。理想の信楽焼を求めて、土と炎に向き合う女性陶芸家・川原喜美子(戸田恵梨香)の物語。第2週「意地と誇りの旅立ち」(第7回〜第12回:10月7日〜12日)を振り返る。

【写真】喜美子の決めぜりふ「女にも意地と誇りがあるんじゃー」

 昭和22年、信楽で初めての冬を迎えた喜美子(川島夕空)。不在の父・常治(北村一輝)を訪ねて、大阪から二人組の借金取りがやってくる。喜美子は借金取りを強引に追い返そうと考えるが、借金取りの工藤(福田転球)から自分にも幼い娘がいることを聞かされ、「どんな人間でもええ面悪い面がある」と諭される。しかし、ゆで卵を巡って妹・直子(やくわなつみ)がもう一人の借金取り・本木(武蔵)に噛みついてしまい、本木が激怒。間一髪で草間宗一郎(佐藤隆太)の柔道に助けられる。

 借金は草間が立て替えて、借金取りは帰っていった。だが常治はその好意を受け入れられず、なけなしのお金をかき集めて返そうとする。喜美子は常治の行動が納得できず、常治に頭を叩かれてしまう。常治は手を出してしまった後悔をにじませながら、「男の意地や」と本音を明かすのだった。

 その言葉が胸に刺さった喜美子は、以前、ポン煎餅代を払えず、タダで見られる紙芝居を見ず帰ってきたこと(第4回)を思い出し、「女にも意地と誇りがあるんじゃー」と宣言する。常治に言いたいことを言ってすっきりした顔の喜美子を、母・マツ(富田靖子)と草間が温かい眼差しで見守っていた。

 東京に帰るつもりだった草間は、しばらく川原家に居候して、喜美子たち信楽の子どもたちに柔道を教えることに。教室は大人気で、信楽では草間に残ってほしいと望む声があがる。喜美子も草間を引き留めようとするが、生き別れた大切な人の存在を打ち明けられ、笑顔で草間の旅立ちを見送った。

 一方、この頃、隣町で人さらいの事件が発生。信楽でも注意喚起される中、喜美子の友人・照子(横溝菜帆)が行方不明に!? 地元総出で捜索が行われる中、照子の無事を祈る気持ちで神社へ駆け込んだ喜美子は、照子と遭遇。実は、照子の家出だったのだが、家出の理由は明かされなかった。

 5年の月日が流れ、昭和28年。15歳の喜美子(戸田恵梨香)が登場。中学卒業を控え、信楽で1番大きい陶芸会社への就職が内定していたが、「若い女性だから」という理由で内定を反故にされてしまう。それから数日、常治が失踪。帰ってくると、喜美子の新しい就職先を決めてきたという。それは、大阪だった。

 喜美子は内心、信楽を離れたくなかったが、川原家の家計を支えるために本音を隠して、就職を受け入れる。さらに中学校で成績優秀な喜美子に進学の誘いがあっても、常治が「女(おなご)に学問は必要ありません」「大阪行って仕送りする。この子にはそれ以外、道はありません」と断ってしまう。

 信楽を離れる日が近づき、喜美子と離れたくない友人の照子(大島優子)は「(大阪へ)行くなうちを倒してからいけ」と柔道勝負を挑む。友人・信作(林遣都)の目の前で照子を投げ飛ばす喜美子。性格が悪くて友達ができないという照子は、喜美子に「大阪行ったらあかん」と涙の訴えをするのだった。

 そして、喜美子も父・常治に「大阪行きたない。信楽にいたい」と本音を打ち明ける。常治は「大阪に行ったら見られない」夕日のきれいな場所を喜美子に教えることしかできなかった。その場所に行ってみた喜美子は、そこで拾った焼き物のカケラを大阪に持っていくことにした。

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