1：Twitter民=「僕も金髪ブタやウナギイヌを燃やす作品を出したいです！」、ウナギイヌ=「ヘイトはお断り致します！」、2：Twitter民=「ヘイトの定義を教えて、ウナギイヌ！」、ウナギイヌ=「即ブロック」

この非常時にこんなの開催して不謹慎だよな？(´・ω・`)ションボリ

「表現の自由」を侵していないし“検閲”などしていない。自費なら問題は起きず、公費を支出するのに反対運動が起きた。抗議や脅迫に怯えて中止したのは所詮はノイジー・マイノリティーとの自覚からだろう。

○○の窓という反日馬鹿は外国芸術家と共闘して勝利したと思い込む様だが、すぐに『世界』を持ち出す左翼馬鹿は欧米諸国で“極右”の運動が横行したり「ユダヤ陰謀論」が罷り通るのも正しいと考えるのか？！

所謂パヨクはすぐ「世界の共通認識」と反日デマゴギーを正当化するが、外国人の主張が皆正しいなら『極右政党』が増殖し、反ユダヤ宣伝が横行するのも正当化される。「修正主義」も欧米諸国保守派の思想だ。

○○の窓は安倍や市長、文化庁を「テロリスト」と罵倒して“世界”が支持したと考えるが、公費支出に反対が「テロ」なら在日や左翼の破壊活動は何か？『世界』で右翼や反ユダヤ宣伝が横行するのは正当か？！

問題もおおかったがとりあえず、不自由展はじめアーティストたちの展示も再開されてよかった。世界の多くのアーティストが安倍政権名古屋市長文化庁テロリストの暴力に立ち向かい共闘できたのは成果だった

大村の炎上商法ですか？