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『時効警察』12年ぶり復活 初回7.7%で大健闘

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2019年10月15日 10:27  ORICON NEWS

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写真10月期金曜ナイトドラマ『時効警察はじめました』スタート(左から)吉岡里帆、オダギリジョー、麻生久美子(C)テレビ朝日
10月期金曜ナイトドラマ『時効警察はじめました』スタート(左から)吉岡里帆、オダギリジョー、麻生久美子(C)テレビ朝日
 テレビ朝日系金曜ナイトドラマ枠で12年ぶりに復活した『時効警察はじめました』(毎週金曜 後11:15〜深0:15※一部地域で放送時間が異なる)。11日に放送された初回の番組平均視聴率は7.7%だった(視聴率はすべてビデオリサーチ調べ、関東地区)。

【写真】第1話で話題になったセーラー服姿の小雪

 時効になった事件を“趣味”で捜査する男・霧山修一朗(オダギリジョー)が、名(迷)助手・三日月しずか(麻生久美子)と共に未解決事件の謎に挑むシュールな脱力系コメディーミステリーの第3シリーズ。

 2006年1月期に誕生した『時効警察』は、“時効成立事件”という特異なものにスポットを当てた、シュールな小ネタ満載の“脱力系コメディーミステリー”として大きな話題を呼び、平均視聴率10.1%を記録。『第23回ATP賞テレビグランプリ2006ドラマ部門最優秀賞』にも輝いた。翌年4月期には、パート2『帰ってきた時効警察』を放送。平均視聴率12.0%を獲得するさらなるヒットを飛ばした。

 あれから12年。テレビドラマの視聴環境が激変し、2010年4月に殺人事件の時効が廃止された中でスタートした第3シリーズ。初回7.7%は、大健闘といえる。今年1月に、連ドラ第3弾の放送が発表されてから、10ヶ月。周知に費やした時間と、ファンの待ちきれない思いがちょといい塩梅でピークに達して初回を迎えられたのかもしれない。

 殺人事件の時効が廃止されても、それ以前に時効が成立した事件は、山ほど残っている。第1話では、宗教の教祖にして時効事件の被疑者・神沼美沙子を演じた小雪が、美沙子の高校時代を自ら演じ、セーラー服姿を披露してSNSで話題になった。

 メイン監督・三木聡氏は、おなじみのキャスト陣による猛烈な会話劇の健在ぶりを演出しながら、刑事課の新人刑事・彩雲真空役の吉岡里帆ら新加入のキャストの混ぜ込み方でも手腕を発揮していた。

 第2話には『勇者ヨシヒコ』シリーズや映画『銀魂』シリーズの福田雄一氏が脚本で参加(田中眞一氏と共同脚本、監督は塚本連平氏)。今後、映画『美人が婚活してみたら』などの大九明子監督や、映画監督の今泉力哉氏、映像ディレクター・森ガキ侑大氏らの参入も発表されており、新しいクリエイター陣がどのようなアップデートを見せてくれるのか楽しみだ。

このニュースに関するつぶやき

  • 記憶が曖昧なまま見れないタチなんで、これ見る為に12年前の前作・前々作までおさらいで見て来た。ついでに「熱海の捜査官」まで見て、こんなオモロイのを見逃してたの悔やんだわ。
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