同性結婚や姓の選択制に反対する心理も、これだね　社会福祉やバリアフリーに文句言う心理も同様

「他人の得が許せない」人々→損賠・国賠請求民事訴訟の記事で原告を【金目当て】とディスる人達ね。これは【苦しみ】じゃなくて、【妬み・嫉み】って言う【下衆】な【負の感情】が為せる業。

出たって良い点取れない以上出ないという選択はないだろうし、それはしょうがないよな。勉強する機会は平等に保障されているわけだから、自分が理解できているのなら出ないのは自由。

他人を妬んでも、何にも始まらないんだけどね。妬んでる間に幾らでもやれる事有るだろうに。負の感情を持つ事自体、自分にとって良い事ではないのを解らないなら仕方ないけど。

派遣が多くの職種に開放され、パソナグループが大儲けしていることを批判するのもルサンチマンですか？

「自分さえ良ければ」とお別れ出来れば楽になれますけど、なかなか難しいかな。槇原敬之の「僕が一番欲しかったもの」みたいに、他人の笑顔を見て喜べるようになるのはいいものですよ。

この国の住人は、弱者が弱者を妬み罵倒するとても先進国とは言えない国である。例えば、かつかつな生活をしている生活保護利用者や炊き出しで何とか生きているホームレスなどだ。缶コーヒBOS○

もっともな意見だが危険でもある。不平等への不満を全て「嫉妬」「弱者が正しいわけじゃない」と言い切ってしまうと極右にいいように利用されてしまうだろう。「努力」がそうだったように。

バカウヨじゃないか！人の幸せを妬むのって！ 福祉や人の徳を良しとしない社会って！

まあ、わいも立花孝志のようつべ動画を片っ端から通報して、程なくして収益停止になったってニュースを見たとき、ドーパミン放出でご冥福状態になったからな。気持ちは分かる( ´,_ゝ`)ｸｯｸｯ

去年のネトウヨ春のバン祭りとかも、この心理が大いに作用してたよな。自分が得するわけでなくても、保守速報とか竹田恒泰とかがアフィ剥がされてファビョってるの見るとスカッとしたしw

私が大学生の頃は授業に出なくても試験前になるとどこからかきれいに整理されたノートのコピーが回ってきて、感謝しながら使わせていただき、これでいくら良い点を取っても、ノートの持ち主に