ホーム > mixiニュース > コラム > 「1000万円貯蓄がある人」がやってる貯める仕組み3つ

「1000万円貯蓄がある人」がやってる貯める仕組み3つ

2

2019年10月15日 11:32  All About

  • チェックする
  • つぶやく
  • 日記を書く

All About

写真みなさん何もしなくても貯まっていたというわけではありません。独自の「貯める仕組み」を持っているんです。その「貯める仕組み」の代表的な3パターンを紹介します。
みなさん何もしなくても貯まっていたというわけではありません。独自の「貯める仕組み」を持っているんです。その「貯める仕組み」の代表的な3パターンを紹介します。

あなたがしっくりくるパターンはどれ?

1000万円以上貯蓄がある人にたくさんお会いしてきた私ですが、「気付けば1000万円になっていた」というような自然現象で貯まったのではありません。みなさん独自の「貯める仕組み」を持っているんです。

ここでは、1000万円以上貯蓄がある人の「貯める仕組み」のうち、代表的な3パターンを紹介します。

「お金を貯めるには、手間や頑張りが必要……」と感じている方も多いので、「手間度」を「かなり小」から「大」と、レベル別に紹介しますね。


パターン1:財形貯蓄や自動積立定期など、「勝手に貯まる仕組み」がある

●手間度:かなり小(頑張るのは、最初の1回だけ!)

これは、一度手続きをしてしまえば、自分で貯蓄を意識しなくても、毎月一定額が貯まっていく仕組みです。手間度は「かなり小」。

「財形貯蓄」は、会社によっては制度がないところもありますが、制度があればチャンス。お給料が出る際に先に貯蓄をし、残ったお金が銀行口座に振り込まれるので、振り込まれたお金を使いきっても、貯蓄分は確保! 確実に貯まっていくのです。

「自動積立定期預金」は、給与振込口座で、毎月決まった日に(1日や25日など、給与振込日にしている人が多いです)3万円など、自分で決めた金額を定期預金に自動的に移してくれるというもの。

銀行で一度手続きが必要ですが(ネットからできる場合もアリ)これも、自動的に貯まっていく仕組みです。

一度手続きさえしてしまえば、まるであなたの秘書のように、勝手に貯めていってくれるので、「ものぐささん」にもピッタリ。「手元にお金があればあるほど使ってしまう」という人にも向いています。

例えば月に5万円、ボーナスで年間40万円貯めれば、1年間で100万円貯まります。10年間で1000万円! 思ったよりも現実的に1000万円貯蓄が見えてくるのではないでしょうか。

パターン2:普通預金に貯めていき、100万円単位で定期預金へ

●手間度:中くらい(ただし、節約家さんに向いています)

1000万円貯めている人は、自分の好き・嫌いが比較的ハッキリしています。自分にとって不要なものをセーブし、好きなところにお金を使うのが得意。

そうやって、無駄なものを削っていくと、次のお給料日までにお金を使い切ることがなくなり、銀行口座に少しずつお金が貯まっていきます。

さらに「家賃や光熱費を除き、毎月生活費として使えるお金は8万円だけ」などと出費ペースを決め、それを必ず実行できれば一段と貯まりやすくなります。

残高が多いと思っても豪遊せず、粛々と毎月の出費ペースを維持していけば、そのうち口座に100万円ほど貯まる日がやってきます。その100万円を、定期預金や、別の銀行口座などに移して、「貯蓄専用のお金」として意識。確実に貯めていく方法です。

それがどんどん積み上がって、1000万円に到達する日がやってきます。通帳を眺めて「残高がまた増えた!」と密かにニコニコする人にも向いていますね。

パターン3:自分で毎月、決まった金額を「貯蓄専用口座」へ移す

●手間度:中〜大(銀行口座を2つ持ち、毎月お金を移す手間が必要)

「毎月3万円」「毎月5万円」などと貯める金額を決め、お給料が振り込まれるたびにその金額を下ろし、「貯蓄専用口座」に移すという方法です。

会社に財形貯蓄の制度がない人や、自動積立定期ではなく、別の銀行(例えば、給与振り込み口座が都市銀行や地方銀行で、貯蓄はネット銀行にしたいなど)で貯めたい人に向いています。

ただし、毎月お金を移し替えるのは、少々時間と手間がかかります。「よし今月も貯めたぞ!」という実感を味わいたい人にはいいですね。

「今月はお金がかかるから、貯蓄はパス!」としてしまう人は向いていません。このパターンで貯めるには、何があっても毎月一定額を貯められる強い意志を持ちたいですね。

併用もOK! 「ボーナスから貯める」のも忘れずに!

これら3つのパターンは、どれか1つだけ選ぶのではなく、組み合わせてもOK。例えば、財形貯蓄で月に3万円貯め(パターン1)、月に2万円は別の貯蓄専用口座に移す(パターン3)、というように併用してもOKです。

また、いずれも「月々」の貯める仕組みを紹介しましたが、「ボーナスからたくさん貯める」ということもとても重要です。ボーナスの3分の1〜半分を貯めることで、年間貯蓄額がいっきにアップしますよ。

以上、1000万円貯蓄がある人の「貯める仕組み」3パターンを紹介しました。

貯蓄上級者さんなら「意外と普通のことでは……?」と感じたかもしれません。「え? こんな方法があるんだ!」と驚いた方や貯蓄が増えないと悩んでいる方、「1000万円貯めてみたいな」と思っている方は、自分に合いそうな方法を始めてみてくださいね。
(文:西山 美紀(マネーガイド))

このニュースに関するつぶやき

  • 最初の仕事が「郵便局の貯金の窓口」だったので、全部やっていた。 早期退職して、気付けば(株式投資も含めて)1億に…。
    • イイネ!0
    • コメント 0件

つぶやき一覧へ(1件)

あなたにおすすめ

前日のランキングへ

ニュース設定