爺ちゃん婆ちゃんが、ビニール袋一杯の薬を持って薬局から出て来るのを見る度に、「それ、本当に2週間分ですか？」と、思ってしまいます。

薬の数とか 金額だけに特化せず、病気の症状にあった薬の検証をしてほしい。例えば、頭痛がひどいのに 数量オーバーで処方できないなんてことの無いように。

「お薬手帳」で薬や検査結果を貼り付けて管理してます。増やされるより、納得のいく診察や薬の相談で減薬してくれる医師…も増えるといいなぁ…。

嫁のうつの処方薬多くて効能を見ると副作用を緩和するための薬、それの副作用を緩和するための薬...ループしてて結果的に全部飲んだら効果どんだけあるか先生に尋ねた事がある。

自分は耳鼻科、皮膚科、呼吸器内科、時折心療内科とかかる科が多いので、全ての科がある大きめの病院に行ってます。診察記録が残ってるので、先生が薬の量を調整してくれてます。

医療費無料の人が横流しして小遣い稼ぎになってたりするようなのは、全額自費にして今までの分の返金もさせるべき

「お薬手帳」が有効に機能していないということですね

やたら薬を出したがる医者は未だに多いのか。

昔、風邪なだけなのに、やたら、薬たくさんくれる病院があった。町の病院。看護師さんはいい人なのだが、薬品メーカーとなんかあるのか？って、勘ぐってだけど。外に営業がいたからね。

飲む側の意識も大切だね。幾ら説明しても教えても、我儘な年寄り等は勝手なお好みで飲んだり減らしたりしちゃうから。姑はそんなんで医院を出禁になったよ。

多数の処方薬で有害症状 徳島市､患者に注意通知 処方見直し促す(毎日新聞 - 10/16 13:28)まだ薬の値段で稼ぐ、狡い無能医者いるか、やっぱり。

結論を言えば薬剤師に治療方法決定権は無いのでやっても無駄である。可能なのは健康保険組合が診療報酬査察権をもっているので、健保請求を完全オンライン化してAIで医者を牽制するのが唯一の解決策