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ひみつ道具はもう100種類も実現している!妄想を広げて「まだない仕事」を見つけよう

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2019年10月17日 06:41  ダ・ヴィンチニュース

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ダ・ヴィンチニュース

写真『「まだない仕事」で稼ぐ方法』(吉角裕一朗/ワニブックス)
『「まだない仕事」で稼ぐ方法』(吉角裕一朗/ワニブックス)

 ドラえもんのひみつ道具の中でどれぐらいのものが実現しているか、知っているだろうか。

いま、編集部注目の作家

『「まだない仕事」で稼ぐ方法』(吉角裕一朗/ワニブックス)によると、2000種類以上あるひみつ道具のうち、実に5%にも及ぶ100種類以上の道具が商品化されたり、市販されたりしているそうだ。例えば「ほんやくこんにゃく」。似た機能を持つポータブルAI音声通訳機は、すでに74の言語に対応し、実用化されている。

 本書では、あと数年以内に10%程度が商品化されると見込んでいる。

 ドラえもんの世界のように、本書には夢がある。600万年前に始まったヒトの歴史の中で、文明ができたのは1万年前であり、インターネットができたのはわずか数十年前である。アメリカの軍事・学術研究者の間だけで用いられていたわずかな時代も終わり、今やインターネットに誰もが接続できる。

“センスがあり、クリエイティブな人にとっては、自由に表現できる世の中になり、バックボーンに関係なく、誰でも成功できるようになった”と著者・吉角裕一朗氏は読者を鼓舞する。

 これからの時代には「発想できる人」が必要とされる。すなわち「今の時代にマッチした夢を描ける人」だ。

 さて、YouTuberがこれだけのビッグコンテンツになったことを、かつて誰が予想しただろうか。小学生YouTuberのライアン君は、チャンネル登録者数が2000万人を超えている。日本のトップYouTuberでも800万人ほどであることを考えると、驚くべき数字だ。

“やりたいことはやる。やりたくないことは徹底的にやらない。それでいい”

 夢を考えるとき、はじめは「やりたい」「やりたくない」という基準でいいと吉角氏は言う。ドラえもんを思い出そう。のび太の「ドラえもん助けてー!」が四次元ポケットを介して、ひみつ道具を引き出す。のび太のように、逃げ続けてもいい。のび太のように「ラクをして望みを手にする」ことこそ、テクノロジーの力を活かして「まだない仕事」で稼ぐ方法なのである。

“何をすれば儲かるのか。何を選べば自分のキャリアにとって都合が良いのかという考え方ではなく、純粋に自分の心が目指すものを見つけてください”

「こうなったらいいな」「あんなことができたらいいな」と大いに妄想を広げ、「まだない仕事」を見つけよう。

文=えんどーこーた

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