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【小売業界編】仕事にやりがいを感じる企業1位は高島屋「期待されているぶん、裏切りたくない、頑張ろうと思える」

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2019年10月17日 07:00  キャリコネ

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企業口コミサイト「キャリコネ」は8月、「小売業界の仕事にやりがいを感じる企業ランキング」を発表した。小売業界に属する企業をピックアップし、キャリコネのユーザーによる「仕事のやりがい」評価の平均値が高い順にランキングにした。【参照元:キャリコネ】

1位は「高島屋」で仕事のやりがい評価は5点中3.52。2位以降、「ドン・キホーテ」(3.39)、「DCMカーマ」(3.36)、「成城石井」(3.32)、「三越伊勢丹ホールディングス」(3.24)、「サンエー」(3.21)、「ヨークベニマル」(3.20)、「DCMホーマック」(3.17)、「ノジマ」(3.13)、「イオン」「ナフコ」(同3.12)が上位10社に入る。

「初対面で不快感を与えない態度が求められる。良い緊張感が持てて、とても良い」

1位の高島屋について、

「高島屋に期待をして来店してくれるのが喜びである。期待されているぶん、裏切りたくない、頑張ろうと思える。季節を感じて仕事ができることも良い。営業のような仕事がしたくない人、いろいろな人と関わりたい人には最高の仕事かもしれない。初対面で不快感を与えない態度と表情が求められる。良い緊張感が持てて、とても良い」(代理店営業/20代後半男性/年収500万円/2016年度)

といった口コミが寄せられている。

大阪 難波に本社を置く大手百貨店の高島屋。その歴史は非常に長く、創業は1831(天保2)年です。京都の古着・木綿商としてスタートしました。1896年には京都南店にショーウインドーを設けるなど、今の百貨店の原型となる店舗を作り上げた。

高島屋は、顧客に豊かな暮らしを提案するためには、社員もゆとりある暮らしを維持していく必要があるとの考えから、社員のワークライフバランスを重視している。育児休職や出産休暇、配偶者分娩休暇、介護休暇、ボランティア休暇、スクールイベント休暇、ワークライフバランス休暇など、さまざまな休暇制度を導入。

また、育児勤務制度は子どもが小学4年生まで利用可能で、希望に応じて勤務パターンを選ぶことができていr。これらの取り組みが、「プラチナくるみん」「えるぼし」の認定、「女性が輝く先進企業2017」の「内閣総理大臣表彰」受賞などにつながった。

小売業界は忙しいというイメージもありますが、年間労働時間の削減にも注力している。2017年度の月平均所定外労働時間は4.5時間、有給休暇の平均取得日数は10.3日。また、4週8休制と連休などを組み合わせて年間休日122日を確保している。プライベートな時間を確保しやすい環境だ。

調査対象は、『日経業界地図 2018年版』(日本経済新聞出版社)の「百貨店」「コンビニ」「スーパー」「地方スーパー」「ホームセンター、ディスカウントストア」「ドラッグストア」「家電量販店」に記載があり、対象期間中に「キャリコネ」に20件以上評価が寄せられた企業。対象期間は、2016年4月〜2018年3月。

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