山里亮太、“蒼井優との写真”身内が売ったと断言

お笑いコンビ・南海キャンディーズの山里亮太（42歳）が、10月16日に放送されたラジオ番組「山里亮太の不毛な議論」（TBSラジオ）に出演。番組の身内が、写真週刊誌「FLASH」に山里と新妻の蒼井優の写真を売ったと断言した。

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山里は番組冒頭で、週刊誌に「山里亮太、深夜3時に蒼井優を迎えに来させる色男」という記事が写真付きで出たと切り出し、記事自体には「扱っていただきありがとうございます。大変だったでしょうに、夜遅くに」と礼を述べる。

だが、山里は「私、気になるところは次のところですね」と語り、記事内にある「番組を終えた山里が、助手席に笑顔で乗り込み、2人は愛の巣へと帰っていったのだった」「深夜3時に妻が迎えに来てくれるなら、写写丸（編集部注 ※FLASHの記者名義）も仕事を頑張れるのになあ」という記述に注目した。

山里によると、警備の関係上、TBSの敷地内に入ることは普通の人にはできず、笑顔で助手席に乗り込む姿を見ることができたのは、番組プロデューサーかディレクターの2人だけとのこと。

山里は「深夜3時に妻が迎えに来てくれたら…」という記述から、記者は妻帯者であると推測し、結婚しているプロデューサーに対して「やってくれたな！皆さん、気をつけてください。TBSラジオ、JUNKのプロデューサーは、写写丸です。まぁ、しっぽを出したな！まさか、身内が」と身内に売られたと断言した。

元記事はこちら：https://www.narinari.com/Nd/20191056746.html