ホーム > mixiニュース > ライフスタイル > 自己肯定感は鈍感力を育てる。懐の大きな人生を送る手助けになる

自己肯定感は鈍感力を育てる。懐の大きな人生を送る手助けになる

0

2019年10月17日 17:00  mamagirl

  • チェックする
  • つぶやく
  • 日記を書く

mamagirl

写真掲載:mamagirl
掲載:mamagirl
生まれながらのポジティブシンキング。焦点は嫌なことより楽しいこと!
人には、生まれながらの個性である“気質”があります。特に、乳幼児の性格は気質の影響を受けることが多く、個性を活かすことで子どもの才能を伸ばすことができます。子どもの個性の中には、生まれながらに前向きで嫌なこともポジティブに捉えるタイプがあります。いつもニコニコしていて機嫌が良いのが特徴です。嫌なことがあっても、楽しいと感じることがあれば、お母さんからすると忘れたように見えることがあるほどです。


意地悪も前向きに捉えられる。お母さんは安心でもあり心配でもある
5歳のKちゃんは、幼稚園でお友達と遊ぶのが大好きです。ところが、年長になった頃に「お友だちに嫌なことをされた」と話すように。詳しく聞くとKちゃんは懸命に話しますが、言葉がつたなくてイマイチ把握できません。お母さんは、Kちゃんが先生に伝えられているのか不安でした。実はお友だちにからかわれたり、ふざけた言葉をかけられたりして嫌な思いをしているKちゃん。しかし、持ち前の切り替えの早さで、嫌なことがあっても幼稚園生活は楽しめているようです。


自己主張が苦手な子とは、意地悪をされた時のお約束を作っておこう
嫌なことがあっても持ち前の前向きさから、「ま、いっか」と気持ちの切り替えができるのも特徴です。そのため意地悪が継続的に起きていてもお母さんや先生に伝え忘れ、発覚が遅くなる場合があります。Kちゃんのお母さんは「意地悪されたらどうするんだっけ?」という質問をすることで「意地悪されたら先生にすぐにお話しをする」という約束を一緒に作りました。それから、Kちゃんは全てではないですが意地悪をされた時は報告し、すぐに対処してもらえるようになりました。


小さいことを気にしないのは受容する心が大きいから。懐の深さがそこにある
かわいい我が子が意地悪されるのは許せないと思うのも当然です。しかし、Kちゃんは楽しく遊ぶ時は意地悪をする子に対して優しくすることができます。その寛大な心は大人でも驚くほど。お母さんは正直遊んでほしくないと思うこともあるでしょう。ですが、このタイプの子は生まれ持って、前向きな性格と自己肯定感が高いのも特徴です。時にはお母さんが心配するほどの優しさを発揮しますが、それこそがKちゃんの魅力!みんなに愛される人気者に成長することでしょう。


今日の1日1成長
自己肯定感の高い子は意地悪にも鈍感。自分の気持ちを伝えられる約束を作ろう子どもの自己主張力も1成長、お母さんの信じる力も1成長。かわさき ちか(文)わたなべみゆき(編集)日本キッズコーチング協会(監修)http://jakc.or.jp/

    あなたにおすすめ

    ランキングライフスタイル

    前日のランキングへ

    ニュース設定