「はたらく細胞」赤ちゃんの体内が舞台のスピンオフがモーニングで、作画は福田泰宏

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2019年10月17日 18:06  コミックナタリー

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「はたらく細胞BABY」より。(c)清水茜・福田泰宏/講談社
清水茜監修による福田泰宏の新連載「はたらく細胞BABY」が、本日10月17日発売のモーニング、Dモーニング46号(講談社)にてスタートした。

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本作は、清水の細胞擬人化マンガ「はたらく細胞」の“赤ちゃん版”となるスピンオフ。第1話では妊娠40週目の胎児の身体の中を舞台に、赤血球たち細胞の活躍が描かれる。なおモーニングでは不健康な人間の体内を舞台にした「はたらく細胞BLACK」も連載中だ。

そのほか今号では、タナカカツキ「サ道」の第2部が完結。またとりのなん子「とりぱん」の連載700回を記念した、特製オリジナルトートバッグのプレゼント企画も実施されている。

このニュースに関するつぶやき

  • モーニング・・≪へうけもの≫の人の新連載は注目低いなあ。あと、義経がジンギスカンになったという話を連載しているけど、あれってモンゴルの人に失礼だと思う。
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