まぁ誤訳は大問題だけど、「はいそうですか」と指示どおり川に入水する人も居ないでしょうが…（；^ω^）

私の推測だが、日本にくる方は 多少の日本後や英語は できると思う。日本語と英語で、良いと思う。生命にかかわること、正しく伝わる必要がある。誤訳でも、状況から 伝えたいことは理解すると思う。

昔の勤め先で、英語、ポルトガル語、タガログ語、インドネシア語…　多国籍な工場内で行程指示書をどうやって書くか悩まされましたねぇ。結局、必死で翻訳したモノを添削してもらって使っていました。

人ごとじゃないなと思う。Google翻訳の精度は上がったとはいえ、それを日本語に直した途端にとんでもない訳になることはしょっちゅうだから。英語から訳すほうが精度が高いのだが、それも難しいし…

台風が襲来することは分かっていたのだから事前に定型文を用意しておけば済んだ話。

日本語と英語に限定しろよ。翻訳に時間かけて災害対応遅れたら意味ねーだろ

「定型文」をあらかじめ大使館に頼んで書いて貰って、全国均一でそれを基本文として利用するように制度として決めてしまえば安心安全なのに…。

日本語が達者なブラジル人なんかいまどき掃いて捨てるほどいるだろう。公的機関が誤訳情報を発信するくらいなら日本語だけでいいよ。命に関わる問題だけにゴメンじゃ済まない。それともまさか意図的…

高塚川を三途の川にした、と？

ブラジル人が多い浜松の場合、町のそこらにある注意書きは、日本語と英語併記ではなく、日本語とポルトガル語併記です。浜松で外国語を習うのであれば、英中韓よりはポルトガル語の方が実用的かも。

中国からの日本語翻訳迷惑メールの文章なんてもっと酷いぞ。