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子どもに甘いとママに言い、子どもを叱るときに「鬼」を利用する旦那。子どもが理解しやすいのはどちらの声かけなのか

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2019年10月18日 10:31  ママスタジアム

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幼稚園や保育園に通う子どもが、朝になるとぐずってしまうこともありますよね。ママスタBBSにも、朝ぐずぐずしている子どもへの対応を見た旦那さんから「甘やかしすぎ!」と言われたママからの投稿がありました。
『3歳の娘を保育園に預けています。朝は気持ちよく行って欲しいので、娘の好きな朝ごはんメニューにしたり、好きな髪型にしてあげたり、お気に入りの服を選ばせたりといろいろやっています。主人はそれに対して、甘やかしすぎ! かまいすぎ! と言ってきます。保育園の思い出なんて大人になったら忘れてるんだから、そこまで気にしなくてよいとの考えなのです』
投稿してくれたママがしていることや、旦那さんの「甘やかしすぎ」という言葉に対して、他のママたちからコメントが届いています。ママたちはどう考えているのでしょうか。

甘やかしではなく子どもに寄り添う行動


『甘やかしてないと思うよ。むしろ、朝の忙しい時間によく付き合ってるなと思うけど』
『娘さんにしてるのは、甘やかしではなくて娘さんの気持ちに寄り添ってる結果の行動だと思うよ! 髪型や好きな服装で出かけたら、大人だって気分がいいじゃん』
『朝気持ち良く保育園いけるように頑張っているのは正しいと思うよ。好きなものを選ばせるのは甘やかしでもなんでもない、自分で選ばせることは自己肯定感を高めるよ』
投稿したママがしていることは、間違ったことではなく、むしろ子どもに寄り添っているという考えもできそうですね。確かに子どもが自分で好きな物を選ぶという行動を、親に尊重してもらうことは自己肯定感を高めることにつながるのかもしれません。投稿したママと同じようなことをしているというママもいました。
『2歳半の娘がいますが、朝ぐずることがあります。無理やり連れて行ったりしようとするほど言うこと聞かない。何が嫌だった? こうしたかったの? と冷静に聞けば、うんとか違うと言って、そのうち自分の意思を伝えてくれます。完璧に娘の言うことは聞かないけど。寄り添うようにはしています』
さらに、子どもの気持ちを考えた投稿もありました。
『朝ぐずるのも、心の中ではママと一緒にいたいって気持ちがあるんだと思う』

「鬼」を利用する旦那の叱り方は正しい?


投稿してくれたママは、旦那さんの叱り方にも疑問を感じているようです。以下がその投稿です。
『叱る時も私が何でママが怒っているかわかる? とか話しかけながら叱っていると、そんなの考えて反省する訳ないだろと言ってきます。主人が叱る時は必ずといっていい程「鬼さん呼ぶね!」や「鬼さん来るよ!」です。私はその叱り方が脅しみたいで大嫌いです』
投稿したママの叱り方と旦那さんの叱り方は正反対のようですね。それぞれの叱り方を他のママたちはどう見ているのでしょうか。

「鬼」は脅しでは?

『脅して言うことを聞かせるのは一番やったらいけないしつけの仕方だから、旦那さんにやめるように注意しないとね』
旦那さんの叱り方は、一番やってはいけないとの意見もありました。その理由としては、以下のようなコメントが届いています
『本当に悪いことしたときにきっちり叱ってるなら、全然甘やかしすぎじゃないと思う。なんで悪いか一緒に考えて、次からしないように成長していくと思うから』
『鬼さんに頼ってたら、いつまで経っても成長しないよ。その場ではすぐ聞いたとしても鬼がくるから言うこと聞く。でも何が悪いかがわからないからまた同じことするの繰り返し』
子どもを叱ったり、ご機嫌をとったりするのはとても疲れることですよね。旦那さんの叱り方を「旦那さんは楽している」と見ているママもいました。

旦那さんのほうが楽をしている


『毎回脅しでおさめている旦那さんは、楽しているなと思ってしまう。叱るのも機嫌とるのも泣かれるのも疲れるもん。その点、悪いことしたら鬼が来るよ! 泣いたら鬼が来るよ! わがまま言ったら鬼が来るよ! でいいのだから楽だよね。でも子どものためにはならないよね』
『3歳ならもう考えることはできるし、記憶だってある。鬼を使えばすぐ言うこときくだろうけど、結局旦那は自分が楽だから鬼に頼っているだけで、自分を甘やかしているだけに見えるけどね』

叱るのを諦めるよりはいい

『どんな叱り方も効果がない子は一定数いるからなぁ。そういう子に対しては鬼やオバケを最終手段として使ってもいいと思うけど。うちの子叱ってもダメだからと諦めより全然いい』
旦那さんが「鬼」を使って叱ることは、最終手段として使うのもアリなのでは? というコメントもありました。ただし、その前には「鬼」以外のあらゆる方法を試すことが前提になりそうです。一番やってはいけないのは、「叱ってもダメだからな」と諦めてしまうことなのかもしれません。

叱り方も寄り添い方も夫婦それぞれのやり方があってもいい。ポイントは子どもに理解してもらうこと


子どもの好きな朝ごはんをつくったり、好きな髪型にしてあげたり、お気に入りの服を選ばせたりと、投稿してくれたママが子どもにしていることは、決して甘やかしではないという意見もみられました。また「鬼」を使う旦那さんの叱り方には否定的な意見もありましたが、一方で最終手段としては仕方ないというコメントもあります。

しかしママからのコメントにもあったように、叱るときに大切なのは、子どもがなぜ叱られているのかを理解することでしょう。そのためには親は諦めず、根気よく同じ注意でも穏やかに子どもに繰り返して話すことが求められます。「鬼」でなければ子どもが話を聞かないのであれば、「鬼」と一緒に子どもに話をするのもひとつの方法でしょう。投稿者さんのように子どもの意思を尊重しつつ寄り添う方法もあっていいですよね。朝の身支度に限らず、子どもが素直に受け入れてくれるのはどちらの方法なのか、長い目で見たときに子どもが親の話を理解してくれるのはどちらの言い方なのか、投稿者さんも旦那さんと一緒に夫婦で考える必要があるのではないでしょうか。

文・川崎さちえ 編集・しのむ

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  • 3歳位までに正しく育てると叱る事無く育つ。鞭も飴も使う機会が無かったのは正解だったのだろう。叱るのは子育てを間違えた親の腹いせだ
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