社員の人はトラウマになっていることだろう。心のケアが大事だと思う。

これの事件を通して日本の経営者は気付くべき。会社は人なんだと。ウチのバカ上司よ「31億も寄付あっていいですね」じゃねーぞ？

『聲の形』って偉大な作品を手がけたたくさんの素晴らしいアニメーターさん方を失った痛手は大きすぎる…

京都アニメーション作品を再び見る事が出来る日を、ずっと待っています。

んーだから東映アニメに買収して貰って「東映アニメ京都スタジオ」として独立性は保ちつつ、カネと人材は支援して貰えよ。それが一番現実的だ。でなければ角川が買うかもな。

何か出来ること 無いのかな って考えてしまう。寄付とか買うとか見るとかも大事だけど、他にも何か無いのかな って考えてしまう。

どうやったら支援になるかっていつもかんがえているんだけれどね。あれもダメ、これもダメとなって再建できなくなるのが一番怖い。

寄付受付、やめないで続ければいいのに

人材や才能は金で買えない。

京アニは、何をおいても人的損害が計り知れません。数十年におよぶ人材育成がたった1日で壊されてしまった。人的育成が一番時間もかかり、再建のハードルを上げる要因の一つです。

死傷者・遺族への十分な経済補償と京アニのハード面の復旧で約40億円以上は必要という話だが、「才能・意欲・センスのある人材の人的損失」を回復させるには相当な時間がかかるだろう

お金だけではなく、失った人材も多い( ノД`)…

倒産するアニメ会社多いし、無職になったアニメーターを雇えばいいだけ。むしろ京アニの待遇ならみんな行きたがるじゃん。