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木村拓哉、『グランメゾン東京』のシェフの役作りを明かす 「24年間僕は修行していた」

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2019年10月18日 20:41  リアルサウンド

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写真(左から)沢村一樹、木村拓哉、ローラン・ピック駐日大使、鈴木京香、岸田周三シェフ
(左から)沢村一樹、木村拓哉、ローラン・ピック駐日大使、鈴木京香、岸田周三シェフ

 フランス大使公邸にて日曜劇場『グランメゾン東京』(TBS系)のプレミアム試写会が行われ、サプライズゲストとして木村拓哉、鈴木京香、沢村一樹が登壇した。


 本作は、型破りなフランス料理シェフの“大人の青春”をかけたヒューマンストーリー。主演の木村が演じるのは、型破りなフランス料理のシェフ・尾花夏樹。料理に人生をかけ、パリに自分の店を持ち二つ星を獲得するが、重大事件によって、店も仲間もすべて失ってしまう。どん底まで転落した尾花が、鈴木京香演じる女性シェフ・早見倫子と出会い、もう一度シェフとして生き直し、周囲と衝突しながらも世界最高の三つ星レストラン「グランメゾン東京」を作り上げようと奮闘する姿が描かれる。


【写真】サプライズ登場した木村拓哉


 本作は駐日フランス大使公邸のキッチンを借りての撮影も行われ、その縁もあって、実際にフランス大使公邸にて、未来の料理人を志す服部栄養専門学校の生徒40人を含む100人が参加して試写会が開催された。


 第1話試写が終わると、ローラン・ピック駐日大使が登場してて挨拶。すると、「ここで私の友人を紹介したいと思います」と告げ、木村、鈴木、沢村の姿が。電波ジャック中で、一日中各情報番組に出ずっぱりの木村らが会場に現れたことで、観客からは驚きの歓声が上がった。


 登場した木村は「大使に友人として紹介していただける関係性が築けて嬉しいです」とコメントし、フランス大使館での撮影について振り返る。鈴木は「料理を志すみなさんにみてもらえてすごく嬉しい」と試写に訪れた観客に感謝を伝えていた。


 木村は、今回の役作りについて会場の学生たちに向かって「最初の頃は、共演者のみなさんがナイフを持つ手にとても緊張感が感じられていたんですが、僕自身はみなさん(学生)よりも長い間、服部の先生たちにお世話になりましたので。24年間僕は修行させていただいていた」と「BISTRO SMAP」(フジテレビ系『SMAP×SMAP』のコーナー)時代の経験を回顧する様子もみられた。


 鈴木は、女性シェフという役どころについて「普段料理をしていたし自分ではやっていると思っていましたが、プロの方と接する機会があって全然違うなと感じました」と話し、本物のシェフの食材に対するこだわりを知って驚いていることをを明かした。


 また、沢村は「この役に関わることで、料理ってこんなにすごい世界なんだと知りました。一つ一つのお皿を運ぶ時もそこに詰まった思いだったりをお客様に届けるという気持ちでできたら」と役への意気込みを語った。


 イベントには、本作で尾花が作る料理の監修を務める岸田周三シェフも登場。先日、木村は鈴木、沢村、及川光博と岸田シェフのフレンチレストラン「カンテサンス」に行ったと言い、「料理を食べるだけでなく、それぞれの役の目線でお店のスタッフだったり飾られてる食器だったり、吸収の時間でした」と参考になったとコメント。「(食事の)最後に、岸田さん自らきていただいて最高でした」と話すと、岸田シェフは「すごい緊張しました」と当時の心境を伝え、「質問をすごくいただいた」と俳優陣の役作りの熱心さを明かした。


 イベントの途中には、「ゴゴスマ」の中継を結び、会場の模様がテレビで生放送される場面も。最後には、木村から学生たちへ「みなさんに1話を味わっていただいて本当に嬉しかったです。服部のみなさんは胸を張ってシェフになって欲しいと思いますし、絶対に夢を諦めないで、掴めるものは掴めると思うので、掴んでください。掴んだ時には僕もお邪魔しに行かせていただこうと思うので、ぜひ素敵な料理人になって欲しいと思います。頑張ってください」とエールが送られ、観客の間を通って歓声に包まれながら、会場を後にした。


(取材・文=大和田茉椰)


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