荷物預かりサービス「ecbo cloak」、ハロウィンイベント「カワハロ」の公式クロークに

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2019年10月19日 17:01  Techable

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10月のイベントといえばハロウィン。昨今では多くのイベントも企画され、毎年大いに盛り上がる。

荷物一時預かりシェアリングサービス「ecbo cloak」を運営するecbo株式会社は、株式会社チッタ エンタテイメントと協力し、2019年10月26日・27日に開催される日本最大級のハロウィンイベント「カワサキ ハロウィン 2019」の「カワハロ・ランウェイ」・「ハロウィン・パレード」にて、公式クロークとして参加者の手荷物を預かるサービスを提供する。

また、周辺の一部「ecbo cloak」加盟店では、着替えスペースの提供も実施するという。
・「荷物を預けたい人」と「荷物を預かる店」をつなぐ「ecbo cloak」「ecbo cloak」とは、「荷物を預けたい人」と「荷物を預かるスペースを持つお店」をつなぐシェアリングサービス。

アプリからの事前予約で、カフェ・美容室・郵便局・駅構内など、多種多様なスペースに荷物を預けることができ、現在、導入店舗数は1000以上。全国47都道府県の主要な都市で展開している。

観光客がスーツケースなどの荷物を預けるために利用するばかりでなく、イベント参加時に荷物を預けたり、コインロッカーに入らないベビーカーや楽器のような大型の荷物も預けられるのがメリットだ。
・年々増加する「カワハロ」参加者の荷物を預かるサービス今年で23回目を迎える「カワハロ」は、総動員数約12万人、ハロウィン・パレード参加者は2000人超にも及ぶ日本最大級のハロウィンイベント。本イベントでは、参加者の荷物預かり所や更衣室の確保が課題となっている。

こうした課題解決のために、「ecbo cloak」では「カワハロ」と業務提携を行い、この度「カワハロ」の公式クロークを担当することとなった。

「ecbo cloak」では、周辺の「ecbo cloak」加盟店と連携し、参加者の手荷物を預かるほか、一部店舗では、仮装をする参加者向けに、荷物預かりサービスと合わせて着替えができるサービスの提供も行う。
・アプリを通して、荷物預かりを予約すればOK利用方法はいたってシンプル。まず、荷物を預けたい店舗を探す。次に預ける期間、荷物数を指定して予約。あとはチェックイン日に荷物を預け、チェックアウト時の指定時刻に荷物を引き取るだけ。

基本的に「ecbo cloak」の利用については、「ecbo cloak」アプリまたはwebサイトから登録と予約が必要。事前予約の客が優先となる。

また、優先スペースには限りがあり、預かりキャパシティを超えた時点で新規の預かり受付終了となるほか、一度預けた荷物を途中で取り出すことは不可など、細かい注意事項があるので事前にしっかり確認を。

■カワハロ公式 荷物預かり店舗 by ecbo cloak マップ
カワハロ公式パンフレット「KAWASAKI Halloween2019 限定サービス」より:https://kawasakihalloween.com/event/guidance/img/maps_2019.pdf

ecbo cloak
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