ホーム > mixiニュース > ライフスタイル > ヒソヒソ話やシカトで傷つく子ども。女子の友達関係が難しくなるのはいつ頃?親ができる解決法のひとつとは

ヒソヒソ話やシカトで傷つく子ども。女子の友達関係が難しくなるのはいつ頃?親ができる解決法のひとつとは

4

2019年10月20日 08:31  ママスタジアム

  • チェックする
  • つぶやく
  • 日記を書く

ママスタジアム

写真ママスタ
ママスタ

みなさんが幼稚園や小学校に通っていたとき、友達関係で悩んだ経験はありませんか? 友達のちょっとした言葉や行動で傷ついて、園や学校生活全体が楽しくなくなってしまったこともあるかもしれませんね。時代が変わっても、子どもたちの悩みはあまり変わらないようです。ママスタBBSにも女の子の友達関係について質問が寄せられました。
『女子の友達関係が難しくなるのはいつ頃からですか? やっぱり高学年からですか?』
ママスタBBSには女のお子さんを持つママから、具体的にいつ頃からというコメントが寄せられていました。そのコメントからわかることとは……。

女子の人間関係がこじれるタイミングは年齢に関係なさそう



他のママたちのコメントを見ると、女子の友達関係でのいざこざは幼稚園から小学校高学年までほとんどの学年で起きていることがわかりました。以下で、ママたちのコメントを年齢順に紹介していきます。

幼稚園からいじめはある

『女子はおませだから早いよ。幼稚園でも先生のいないところでいじめている子はいるから』
『幼稚園からあったけれど、小学校低学年くらいまでは先生に相談したり大人が介入することができるからまだよかった』
『園児からすでにいじめをしている子がいた』
幼稚園や保育園でもいじめや友達とのトラブルがあったというコメントも寄せられました。ただ年齢が低いので先生や親が注意すれば素直に聞き入れることもあるとのことでした。大人が間に入ることで解決に導くことも可能なようですね。

小学校低学年でも仲間はずれが

『近所の女の子たちは、1年生の時点で仲間外れをしていて、お母さんたちが大変そうだった……』
小学校1年の子どもが仲間外れをしていたというママのコメントがありました。「お母さんたちが大変そうだった」という表現から子ども同士のことだけではおさまらず、親同士のやりとりに発展してしまったのかもしれません。親同士の付き合いにも大きな影響がでそうですね。

小学校中学年で仲良しグループが作られる

『3、4年生あたり。グループが一気に固定化される感じ』
『普通の子でも、3年生くらいからはギャングエイジじゃないけど、もめ事はよくある』
小学校3年、4年になってくると仲がいい友達が固まってグループになる傾向があるようです。そのグループ内でのトラブルがあったり、グループから出る出ないでもめたりするのかもしれません。さらに文部科学省の「子どもの発達段階ごとの特徴と重視すべき課題」にもありますが、この年齢はギャングエイジと呼ばれるように、自分から仲間を作ってその中で活動をしようとします。ルールを決めて守って行こうとする反面、自分の考えが持てずに他の人の意見に流されやすくなり、トラブルを引き起こすこともあるようです。
(参考:文部科学省・3.子どもの発達段階ごとの特徴と重視すべき課題(子どもの発達段階に応じた支援の必要性)−ギャングエイジについて)

小学校高学年で人間関係が複雑になる

『難しいというかめんどくさい子が増えるのはやっぱり5〜6年くらいから』
『本格的に揉めるのは5年生くらい。低学年のうちはすぐ仲直りできるけど、このくらいになってくると1週間シカトとか普通』
低学年の頃はケンカをしたと思ったらすぐに仲直りができて、その後は何もなかったかのように過ごすことができるようです。でも高学年では根に持つようになることもあるためか、比較的長い間トラブルを解決できないことも出てくるのかもしれません。トラブルの内容も無視するといった陰湿な行動がみられるとのことでした。

人間関係はまわりの子どもによって全然違う


『以前住んでいた所は1年生から大変だった。引越し後は中学生まで平和。中学で別の小学校と合流したらタチの悪い子がたくさんだった』
『まわりの子たちと我が子にもよる。上の子は年少からずっと難しい。まわりに意地悪な子が多かった。もちろん、うちの子にも何かしら問題あってのことだと思う。下の子は今小4だけど、今まで大きなもめ事はない。友達関係で苦労したことがない。まわりも優しい子が多くて、お友達にもクラスにも恵まれている』
子どもの友達関係は、まわりにどんな子がいるのかで決まるとのこと。中学校に行くと他の小学校からくる同級生も多く、その中には気が合わない子がいるかもしれません。そうするとトラブルが起きたり、いじめのターゲットにされる可能性も否定できませんよね。どういう人と付き合い、関わっていくのかが、トラブルが起きない友達関係を築くうえではとても重要になりそうです。

子どもが人間関係で悩んだら、学校以外で友達を作るのも手

『学校以外で習い事などをして、その中でお友達の幅も広げて、自分の好きなことを見つけたら、学校で何かあっても乗り越えられるんじゃないかな』
子どもが学校で友達関係のトラブルを抱えているのであれば、学校以外で友達をつくるのもひとつの手かもしれません。新しい友達ができて刺激を受ければ子どもの気持ちも前向きに変化し、さらに環境を変えてみようと自分から行動できるのではないでしょうか。

ママたちからのコメントを見る限りでは、子どもの友達関係の悩みはそれほど年齢に関係ないともいえそうです。幼稚園から小学校高学年や中学生まで幅広く友達関係のトラブルは起きていて、自分の子どもがいつトラブルに巻き込まれてしまうかはわかりません。もし子どもが学校の友達関係で悩んでいたら、子どもがリラックスして過ごせる環境を学校とは別に用意するなど、”今トラブルが起こっている場所が世界のすべてではない”と行動と言葉で子どもに寄り添いながら教えてあげてくださいね。

文・川崎さちえ 編集・しのむ

■ママスタセレクトで読む

このニュースに関するつぶやき

あなたにおすすめ

ランキングライフスタイル

前日のランキングへ

ニュース設定