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大丈夫じゃないときも「大丈夫です」と言ってしまう……。憂鬱な仕事の悩みを解決する、ゆるいマンガが登場

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2019年10月20日 15:11  ダ・ヴィンチニュース

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ダ・ヴィンチニュース

写真『正直、仕事のこと考えると憂鬱すぎて眠れない。』(じゅえき太郎/東洋経済新報社)
『正直、仕事のこと考えると憂鬱すぎて眠れない。』(じゅえき太郎/東洋経済新報社)

『正直、仕事のこと考えると憂鬱すぎて眠れない。』(じゅえき太郎/東洋経済新報社)というタイトルを読んで、「僕のことだろうか……」と思った。

いま、編集部注目の作家

“「そんな小さいことで悩むな!」と言われてもおかしくないようなささいな仕事の悩みとそれを少しでも軽くするための僕なりの解決策”がマンガと文によって記されている本書。「はじめに」で、著者のじゅえき太郎さんが“僕は偉い経営者でも優秀なビジネスマンでもない”と語ってくれるから、肩肘張らずに読むことができる。4コママンガ形式でナビゲートしてくれるのは、“働きアリ”だ。

 本書で紹介される以下6タイプの“仕事の悩み”の中から、いくつか解説してみよう。

 嵜祐峇愀検廚△襪△
◆屬仕事」あるある
「深夜の残業」あるある
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▼結局、誰の指示を聞いたらいいのかわからない(「人間関係」あるある)

 会社には、さまざまな人の思惑が渦巻く。そんな中で、上司や先輩に逆らうこともできず、あわあわしているうちに、ストレスが溜まっていく。

 じゅえき太郎さんは異なる指示を受けたとき、「直属の上司の指示を優先する」ことにしたそうだ。理由は“僕のミスに対し直属の上司は一緒に怒られてくれますが、他の上司は監督者としての責任はないので、知らん顔ができるから”。なんとも現実的な解決策に、親近感が持てる。

▼「大丈夫?」と聞かれたら「大丈夫です」としか答えられない(「お仕事」あるある)

「大丈夫じゃないです」と言えるものなら、どれだけ楽なのだろうか……。ダメな部下だと思われたくないばかりに、「はい! 大丈夫です!」とつい答えてしまう。

“「はい!」と言ってしまった以上、最後までその通りやらなきゃいけない、というルールはありません”とじゅえき太郎さんは言う。かといってはじめから「ちょっと厳しいです」と言っていても成長できない。“まずは自分の力で頑張ってみて、ダメそうだったらダッシュで報告”がポイントだ。

▼休みあけの前日はなんだか眠れない(「仕事時間外」あるある)

「明日から仕事だし…そろそろ寝よっかな…」
「あー…明日仕事かー…」
「ねむれないや…」

 そんな夜、じゅえき太郎さんがとっていた行動は、「頑張って考えない」というもの。勤務時間外は頭の中から仕事のことを全力で追い出し、“会社に一歩足を踏み入れるまで会社は知らないビルだと考えよう”と言う。

 仕事に憂鬱な夜、ふと読みたくなる本書は、手元に1冊携えておきたい。

文=えんどーこーた

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  • 【大丈夫じゃないときも「大丈夫です」と言う】のが極めて無責任と理解できない人が不思議。手遅れになって自白される方が迷惑。ちゃんとした能力や責任感がある人はそんなことはしない
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