よく考えてもみよう。千年後になっても、「素晴らしい」と注目される衣装デザインなんですよ、コレ。

装束は非常に難しい、それを渡されても、どう身に着けて良いのか、皆目見当も付かない物も多い。甲冑系は何となく解ってるけど、大鎧の付け方とか折烏帽子とか、自分は良く知らない。こういう本は非常に重要。

イラストや漫画や美術系、演劇やコスプレなどで衣装を作りたい人、その時代を研究する人とかには需要ありそうだよなぁ。

へぇ。バズったらこうなるのかｗｗｗ

絵を描く人なら欲しいよ!щ(゜▽゜щ)私も欲しいもん。 綺麗な服見たい！←描くわけではなかった。

フォローしてる漫画家・ゆうきまさみさんとその周辺で一気に盛り上がっていました。近所の書店にも数冊が平積みされてて（「Twitterで話題」のポップ付き）さらにびっくり。

平安前期の、奈良時代の大陸文化から平安中期の国風文化への過渡期の衣装が気になるんだけど、そうか、資料が少ないのか…奈良以前と平安では、女性の衣装なんか極端に変わるでしょ？

かーなーり欲しい！

駅前の小さいけどセンスのいい昔ながらの本屋さんに注文してます！手元に来るのが楽しみ！

Good wine needs no bush. 「良酒に看板不要」 と諺に言うが、広報もそれなりに必要な時代。

ちなみにアマゾン（本社：ケイマン諸島＝タックスヘイブン）でばっかり買い物してると法人税収入が減るのでまた消費税が上がります。

こういう学術書系の本って読んでみると面白かったりする。絵や写真が多くて詳細だから分かりやすいし。文章は詳しすぎて分かりにくかったりするけど(笑)

まともな図解は欲しいよね。昔、衣装の分解図本を購入したら使い捨ての二流絵描きばかりで参考にならんかったもんね。

特撮関係の、〇〇大全って本以前はよく見かけたけど、最近は全然みかけないなぁ