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即位祝う礼砲、準備万端=万歳三唱に合わせ発射−陸自

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2019年10月21日 07:31  時事通信社

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時事通信社

写真「即位礼正殿の儀」に向け訓練する陸上自衛隊の礼砲部隊=7日、山梨県の陸自北富士演習場(陸自提供)
「即位礼正殿の儀」に向け訓練する陸上自衛隊の礼砲部隊=7日、山梨県の陸自北富士演習場(陸自提供)
 天皇陛下が即位を宣言される22日の「即位礼正殿の儀」に向け、陸上自衛隊の礼砲部隊が準備を万全に整えている。儀式では、安倍晋三首相の万歳三唱の掛け声に合わせ、即位を祝う礼砲が発射される。

 礼砲は、主に国賓を迎える際に敬意を表すために撃つ空砲。陸自北富士駐屯地(山梨県)の第1特科隊から臨時に礼砲部隊が編成され、専用の105ミリ榴弾(りゅうだん)砲を4門使用する。皇室の行事での礼砲は、前回の即位の礼以来となる。

 発射はタイミングが重要で、緻密に計算されている。首相の「天皇陛下、万歳」との掛け声と、参列者の「万歳」の唱和との間に、儀式が執り行われる皇居・宮殿を目視できない位置から礼砲を発射し、発射音を響かせなくてはならない。

 首相が「天皇陛下…」の「て」の声を発した瞬間、宮殿で構える隊長が「撃て」の号令を無線で指示。約850メートル離れた北の丸公園で指示を受けた部隊がすぐに発射し、約3.5秒後に音を宮殿に到達させる。その後は5秒間隔で、計21発を発射する。

 隊長の林佐光1等陸佐(54)は「指先まで緊張がみなぎる名誉ある任務で、隊員の士気は旺盛。確実に遂行する」と意気込んだ。 

「即位礼正殿の儀」で祝砲を放つ陸上自衛隊礼砲部隊長の林佐光1等陸佐(下)ら=18日、東京都練馬区の陸自朝霞駐屯地
「即位礼正殿の儀」で祝砲を放つ陸上自衛隊礼砲部隊長の林佐光1等陸佐(下)ら=18日、東京都練馬区の陸自朝霞駐屯地

このニュースに関するつぶやき

  • …第1特科隊を知ったのは先月起きた山梨の女児行方不明でした。調べて礼砲担当部隊ということを知り成程あの時捜索開始から4日で引き上げたのは此方のスケジュールを優先したんやな?と思いました(私見)。
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  • 石野真子で歌ってみよう。 「正午のドン!と呼ばせてくださいぃぃぃ♪お昼のお昼のドン!と呼ばせてください♪」
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