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捜査資料の写しを紛失=供述調書やクレカ情報39人分−神奈川県警

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2019年10月21日 16:31  時事通信社

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時事通信社

 神奈川県警サイバー犯罪捜査課は21日、同課の50代男性巡査部長が詐欺事件被害者のクレジットカード情報一覧表や関係者の供述調書などの写し64枚を紛失していたと発表した。資料には39人分の個人情報が含まれていたが、流出被害は確認されていないという。資料は8月、東京都内で盗難車両から発見されたが、車を盗んだ人物は見つかっていない。

 同課によると、巡査部長は5月30日、同僚4人と飲酒。帰宅時に、持っていたリュックサックを紛失した。翌日、リュックは見つかったが、3カ月後、盗難車両から巡査部長が持ち帰ったとみられる捜査資料が発見され、紛失が発覚した。巡査部長は「持ち帰った認識はない」と話しているという。

 巡査部長は5月、応援で詐欺事件の捜査を担当。捜査から離れる際、資料を処分したはずが、他の資料と混同した可能性があるという。

 杉本彰サイバー犯罪捜査課長の話 指導を徹底し、再発防止に努める。 

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