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2つのPCを内蔵できる新型ケースが話題のアキバ

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2019年10月21日 16:52  ITmedia PC USER

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写真2つのシステムを収納可能なPhanteks「ENTHOO LUXE 2」
2つのシステムを収納可能なPhanteks「ENTHOO LUXE 2」

 先週末、Phanteksからタワーケース「ENTHOO LUXE 2」が売り出された。ボディーサイズは240(幅)×595(奥行き)×570(高さ)mmで、価格は3万3000円前後(税込み、以下同)となる。



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●2つのマシンを内蔵可能な「ENTHOO LUXE 2」がデビュー



 基本のマザーボードベースは、SSI-EEB/E-ATX/ATXなどに対応するが、それとは別にケース下部右側の独立したスペースにMini-ITXマザーボードを組み込める仕様になっているのが最大の特徴だ。このスペースは電源ユニットベイとしても使える仕様で、通常の電源ベイとあわせて2台を組み込んで同期する使い方も可能だ。



 なお、国内流通版に限り、Mini-ITXマザー側のPCIe x16スロットに対応したライザーカードが付属している。



 入荷したオリオスペックは「光るSSDを意識してか、右側面も一部が透明になっていて2.5インチベイが見える構造になっているのも面白いですね。これだけ手の込んだ作りの割に、価格が抑えめなのも好印象です」とうれしそうに話していた。



 レイアウトの自由度が高いタワーケースは、Lian-Liからも「O11D XL」が登場している。サイズは285(幅)×471(奥行き)×513(高さ)mmで、価格は2万7000円強だ。



 ASUSTeKのROG認証を受けており、エクステンションバーを追加することで同社のEEBマザーボード「ROG Dominus Extreme」も組み込める仕様となっている。マザーボードプレートを挟んだ右側スペースが広く、横置きのATX電源ベイの上にホットスワップ対応の2台用3.5インチドライブベイが2セット並んでいるが、ドライブベイを取り外して2台目の電源ユニット用のスペースにもできる。



 その他、グラフィックスカードを左側面に垂直に置くためのライザーカード付きスタンド(O11DXL-1)や、EK Water Blocksとコラボした水冷ポンプ兼リザーバー(O11D DISTRO-PLATE G1)のオプションも同時に売り出している。価格は順に9000円強と2万5000円前後だ。



 TSUKUMO eX.は「ROG認証を受けていながらも、けっこう汎用的なデザインですね。レイアウトの幅も強化の幅も広いので、ケーブル配置などいろいろと考えるのが楽しそうです」と評価していた。



 まだまだケースの話題をチェックしていこう。



●取っ手つきMini-ITXケースが大幅進化! 「TU150」が登場



 小型ケースでも高い拡張性を備えたモデルが話題になっている。Lian-LiのMini-ITXモデル「TU150」で、価格は1万4000円前後だ。サイズは203(幅)×375(奥行き)×312mm(高さ)となる。



 2013年5月に登場した「PC-TU100」の後継に位置付けられており、上部に取っ手が付くなどの共通点もあるが、シャシーは一新している。拡張ブラケットを3段用意しており、Mini-ITXだけでなくMini-DTXマザーも組み込める他、左側面に強化ガラスパネルを採用したのもポイントだ。



 ドスパラ秋葉原本店は「取っ手もボディー内に収納可能になりましたね。コンセプトを踏襲した全くの新モデルといえそうです。高さ165mmのCPUクーラーや320mm長のグラフィックスカードまで載せられますし、なにげにMini-ITXケースでここまで拡張性が高いケースは珍しいかなと思います」という。



 続いては、グラフィックスカードの新顔を見ていく。



●6画面出力対応の「RX5700 XT Taichi X 8G OC+」が店頭に並ぶ



 グラフィックスカードで注目を集めていたのは、ASRockのRadeon RX 5700XTカード「RX5700 XT Taichi X 8G OC+」だ。価格は6万5000円前後から6万8000円前後だ。



 同社のハイエンドマザーボード「Taichi」と同じシリーズに属する初のグラフィックスカードで、2基の90mmファンと中央の80mmファンを組み合わせた独自クーラーを採用している。装着には3ブラケット分の厚みが必要になる。



 映像出力はHDMI 2.0b×2基、DisplayPort 1.4×4基を備えており、最大6画面の同時出力ができる。補助電源コネクタは8ピン×2基となっている。



 パソコン工房 秋葉原BUYMORE店は「前々からうわさされていた最上位モデルですね。ビジュアルのインパクトも大きいですが、一番の魅力はやはり6画面出力ですね。最近はマルチディスプレイでそれぞれ高度な描画処理をしたいという人も多いので、反響が楽しみです」と話していた。



 最後に冷却パーツの新製品をチェックしよう。



●ずっしり重いM.2 SSD用ヒートシンク「TR-M.2 2280」が好調



 冷却パーツで出足好調と評価されているのは、ThermalrightのM.2 SSD用ヒートシンク「TR-M.2 2280」で、価格は1800円強だ。



 M.2 Type-2280用のアルミニウム製ヒートシンクで、重さは約48gとなる。ヒートシンクとアルミプレートにSSDを挟み込む形で固定する。



 TSUKUMO eX.は「M.2 NVMe SSDは発熱がすごいので、パフォーマンスを維持するために買っていく人が多いですね。既にたくさんバリエーションがありますが、TR-M.2 2280も売れ筋の価格帯に入っていて順調です」という。



 オリオスペックも「持ってみると予想以上にずっしりとしていて、よく冷えそうな実感が持てました。出足から予想以上のペースで売れています」と話していた。


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