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小野賢章、『セブンルール』ナレーション担当に「僕って気付くかな?」

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2019年10月22日 13:00  ORICON NEWS

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写真カンテレ・フジテレビ系『セブンルール』10月22日放送回からリニューアル、小野賢章がナレーションを担当
カンテレ・フジテレビ系『セブンルール』10月22日放送回からリニューアル、小野賢章がナレーションを担当
 映画「ハリー・ポッター」シリーズのハリー役の吹替や数々のアニメ作品で活躍する声優の小野賢章が、カンテレ・フジテレビ系『セブンルール』(毎週火曜 後11:00〜11:30)のナレーターに就任。きょう22日放送回から担当する。「僕って気付くかな?」「プチパニックだった」という初回収録を振り返った。

【写真】今夜の主人公は27歳の女性漁師

 さまざまな分野でキャリアを輝かせている女性たちに密着し、その人が「いつもしている7つのこと」=「セブンルール」を手がかりに、その女性の人生観そのものを映し出すドキュメンタリー番組。2017年4月にスタートし、約2年半を迎える。

 初回の収録を終えた小野に感想を聞くと、「正直、めちゃめちゃ難しかったです。普段、声のお仕事をさせていただいているなかで、ナレーション原稿をいかに普通に、フラットに読むというのが難しいか…最初ぜんぜん掴めなくてプチパニックでした(笑)」と回答。

 しかし、途中からは「日記や作文を読むようにとディレクターの方がおっしゃって、ルール4ぐらいでやっと掴めてきました。語尾がのびてしまう自分自身のクセなど、課題も見つかった反面、番組作りのこだわりや信念を感じられて、まるで“〆鯖”のように、身が引き締まる思いでした(笑)」と、ユニークな例えで心境を表現した。

 さらに「(セブンルールは)人生に行き詰まったり、仕事が上手くいかなかったり、そんな時に刺激をもらえる番組だなと思いました。頑張っている方をみて、自分ももう一度頑張ろうと勇気が湧いてきますし、知らない世界を知る事ができるし、とってもいい番組に参加させていただけるんだなぁと気合いが入って今日は来ました。それゆえに力が入りすぎてしまったのかも…」と、笑みを浮かべていた。

 ナレーションという仕事について、小野は「僕の中では、演じる声優はアウトプットで、伝えるナレーションはインプット。全く別モノ」だと分析。「仕事柄、どうしても滑舌が甘くなると気になってしまうのですが、そこが気にならなくなりだしたら、逆に力が抜けて、滑舌も甘くならず、いい感じになった気がします。(番組に)選んでいただいて、任されるからには、何回打たれてもへこたれず、納得いくものが出来るまで頑張りたいなと思いました」と、今後の意気込みも語っていた。

 そんな小野が番組に推薦する女性を尋ねると「僕が7つのルールを見たい!と思う方はやっぱり、坂本真綾さん。声優という枠にとらわれず、アーティストとして歌も歌われますし、女優としてもミュージカルに挑戦されている、尊敬する大先輩です」。最後に「普段の声優業とは違って、僕って気付かれるのかな?と思う部分もあります。夜に流れる番組なので、心地いいところを狙えたらいいなと思います、ぜひ楽しみにしていただきたい」と視聴者へのメッセージを送っていた。

 小野にとって初回となる22日の主人公は、東日本大震災で、漁業に壊滅的な被害を受けた岩手県大船渡市の綾里地区で、たった1人で漁船を操る27歳の女性漁師・高橋典子さん。元々は県庁職員だった彼女が、なぜ漁師に転身したのか? 震災で被害を受けた漁師町で彼女が抱く願いとは…? 女性だからといって甘えることのない姿に、ベテラン漁師たちも信頼を寄せ、「浜で一番稼げる漁師になりたい」と話す、高橋さんのセブンルールに迫る。

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