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バスに乗ってきた迷い犬、その寂しげな表情に心打たれる(英)

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2019年10月22日 21:02  Techinsight Japan

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Techinsight Japan

写真悲しげな表情でバスに乗る犬(画像は『The Sun 2019年10月19日付「POOR POOCH No owner comes forward for heartbroken dog who boarded bus alone in West Yorkshire」(Credit: Gemma Burton)』のスクリーンショット)
悲しげな表情でバスに乗る犬(画像は『The Sun 2019年10月19日付「POOR POOCH No owner comes forward for heartbroken dog who boarded bus alone in West Yorkshire」(Credit: Gemma Burton)』のスクリーンショット)
バスや電車などに盲導犬や介助犬が乗車することはあるが、このほどイギリスで飼い主の姿がなくひとりぼっちでバスに乗ってきた犬の話題が届いた。同じバスの乗客が撮影した犬の姿はどことなく寂しげに見え、人々の心を切なくしている。『The Sun』『Mirror』などが伝えだ。

今月16日、英ウェスト・ヨークシャーのブラッドフォードに向かうバスに1頭の犬が乗り込んで来た。スタッフォードシャー・ブル・テリアの雌とみられる犬は飼い主がそばにいる様子もなく、単独でバイアリー付近のバス停で乗車し、そのままシートに座った。

乗客らはこの犬に驚いたようだが、その犬の表情があまりにも寂しげだったことから特に目を引いたようだ。

乗客の一人であるジェマ・バートンさん(Gemma Burton)は犬の写真をSNSに投稿しているが、犬はゴールドの飾りがある赤いボディ・ハーネスをつけており、明らかに誰かに飼われていることがうかがえた。しかし犬は飼い主に捨てられのか、それとも単に家族とはぐれたのか、孤独に耐えているようにも見える。

ジェマさんによると、バスが市街地に入った時に犬が降りようとしたものの付近は交通量が多い場所だったため、犬の身を案じた乗客らがバス車内にそのまま留めておいたそうだ。そして犬が乗車して20分ほど経った頃、終点のブラッドフォード・インターチェンジで乗客の一人が犬と一緒にバスを降りた。

犬はその後、動物保護施設へと連れて行かれたという。現在は動物保護施設「クリフ・ケンネル(Cliffe Kennels)」が世話をしているが、SNSでこの犬の写真が話題となっているにもかかわらず、飼い主は名乗り出ていないそうだ。

施設では、7日経っても飼い主が見つからないようなら新しい飼い主を探す予定とのことだ。しかしSNSでこの犬のことを知り、「もし飼い主が見つからなかったら、私が喜んで迎え入れます」といったコメントもあがっている。

この犬に対しての問い合わせが今も寄せられており、もし飼い主が現れなかったとしても、すぐに新しい家族が見つかることだろう。

画像は『The Sun 2019年10月19日付「POOR POOCH No owner comes forward for heartbroken dog who boarded bus alone in West Yorkshire」(Credit: Gemma Burton)』のスクリーンショット
(TechinsightJapan編集部 MasumiMaher)

このニュースに関するつぶやき

  • 犬は帰巣本能があるから、GPSを付けて放したら良いと思う。家がわかったら、飼い主の状態もわかるし。飼い主が心配。
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  • 捨てられたのでなければ飼い主の所に戻れるといいね。
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