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楽天モバイルの「無料サポータープログラム」に当選! “つながったら速い”が……

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2019年10月22日 23:32  ITmedia Mobile

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写真楽天モバイルの「無料サポータープログラム」に当選したので、早速SIMと端末を申し込んでみた
楽天モバイルの「無料サポータープログラム」に当選したので、早速SIMと端末を申し込んでみた

 10月1日に楽天モバイルのMNO(携帯電話事業者)サービスが始まりました。筆者は、10月19日から“無料サポーター”として使っています。まだ使い始めて3日目なので、良いとも悪いとも言えませんが、開通までの経緯や、つながりやすさの第一印象など、率直な感想を述べさせてください。今後、無料サポーターとして楽天回線をいち早く使ったレポートを随時報告させていただく予定です。



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●当選通知から4日後に案内が届き、SIMと端末を申し込んだが……



 「無料サポータープログラム」の応募期間は10月1日〜7日。筆者は10月1日に申し込んで、10月11日に当選通知が届きました。応募総数は公表されていませんが、10月1日だけで5000人を超える応募があったそうなので、それなりの倍率だったと思います。筆者の周りでも「当選した」という人よりも、「落選した」という人が多かったようです。



 すぐに手続きをして、2〜3日中に使い始められるのかと思いきや、そんなにスムーズにはいきませんでした。筆者の場合、無料サポータープログラムの契約手続きの案内が届いたのは10月15日の20時過ぎ。16日未明に、案内されたWebページにアクセスして、手続きを進めました。



 無料サポータープログラムは、東京23区、名古屋市、大阪市、神戸市に在住していて、満18歳以上で、楽天モバイルに新規またはMNPで加入する人が対象。国内・海外のデータ通信が無制限(100GB+追加チャージ無料)で、国内・国際通話が無制限で使えます。その代わり、品質テストやアンケートに協力しなければなりません。期間は2020年3月31日まで。実質的には、来春から始まる本サービスに向けた試験サービスのモニターと考えるべきでしょう。



 無料サポータープログラムで提供されるプランは「100GB 無料プラン」だけですが、オプションサービスは選択して、加入する必要があります。筆者は、取りあえず無料で利用できるものだけを選択しました。端末は「プログラム対象製品」を用意する必要があり、無料サポーターに当選した人の多くは購入していると思います。



 筆者も契約手続きと同時に、端末を注文しました。選んだのは「HUAWEI P30 lite」。SIMを2枚挿せる機種が希望だったので、「OPPO Reno A 128GB」かHUAWEI P30 liteの2台に絞られましたが、あいにくReno Aは「在庫なし」で、HUAWEI P30 liteを選択しました。端末代金は一括、24回または48回の分割払いから選択できました。



 SIMの電話番号は表示される3つの番号から選択できますが、下4桁を自分で指定できる「選べる電話番号サービス」(1000円)も利用できるようです。最後に、お届け希望日時を指定できたので、翌日の「10月17日 14:00〜16:00」を指定しました。



●SIMだけが先に届き、問い合わせチャットはつながらず……



 その翌日、希望した時間に、楽天モバイルから薄い封筒が届きました。開けてみると、SIMカードと「START GUIDE」というリーフレットが入っていました。当選した知人からは端末とSIMが一緒に届くと聞いていたのですが、筆者にはSIMだけが先に届いたようです。



 SIMカードはマルチサイズで、使うサイズを取り外せる仕様。楽天のロゴが入ったSIMピンも付いていました。後で確認したところ、サービス(SIM)と端末を同時に申し込んだ場合は、このSIMピンは付いていないようです。筆者は端末注文に失敗したのだが、その結果、このSIMピンをゲットできたので、結果としてはラッキーでした。



 スマホはいつ届くのか? 「my楽天モバイル」というサポートページにアクセスして確認したところ、「出荷準備中」となっていました。だけど、SIMは既に届いています。これは、端末が出荷準備中という意味なのか? チャットでの問い合わせを試みましたが、混み合っているようで、返答はなく……。



 同じような状況の人はいないかと、Twitterを探ったところ、いました。結構いました。端末を注文したつもりだが、カートには入らず、SIMだけが届いたという人が結構いることが分かりました。17日にあらためて端末を注文し、18日の22時30分頃に「製品発送完了のお知らせ」が届き、ようやく19日にHUAWEI P30 liteが届きました。



●楽天のお膝元で開通、圏内なら通信速度はおおむね良好



 HUAWEI P30 liteにSIMを挿して電源をオン。すぐに電波はキャッチせず、まずはWi-Fiに接続しました。モバイルデータ通信への接続には、格安SIMの設定と同じように、APN(アクセスポイントネーム)の設定が必要でした。といっても、プリセットされているAPNは「楽天(rakuten.jp)」だけなので、それを選択するだけです。



 筆者は世田谷区奥沢にある職場で開通作業を行いました。楽天の本社がある二子玉川から電車+徒歩で15分ほどのところです。楽天のお膝元と言ってもいいでしょう。



 職場はマンションの2階です。窓辺では5本で表示される電波ピクトが3本以上になるものの、窓から離れると圏外になり、窓辺に戻ってもなかなか電波をつかまず、不安定な状態でした。



 ですが、屋外に出ると電波ピクトはフルになり、「Speedtest.net」というアプリで通信速度を計測した結果、50Mbpsを超えるダウンロード速度を記録しました。これまでに、世田谷区、渋谷区、目黒区で速度テストを行いましたが、見通しのよい場所では、かなり速いスピードで通信できる印象。まだ利用者が少ないので、当然と言えば当然ですが……。アップロード速度も速いので、テザリングでのデータ送信にも役立ちそうです。



 「NetMonitor」というアプリで、接続しているネットワークを調べたところ、地下鉄(東急田園都市線の地下区間)では、au回線に切り替わっているようでした。だたし、ビルやマンションの1〜2階では、楽天の電波をキャッチできずに、圏外になってしまうことも。そうした場合は、au回線には切り替わらないようです。



 筆者はマンションの7階に住んでいるので、自宅にいるときも高速で通信できますが、無料サポーターの中には、自宅では圏外になったり、通信速度が著しく遅くなったりするという人もいるではないかと思います。



 これから、あちこちで楽天回線がつながり具合や通信速度などをチェックしていきたいと思います。次回のレポートにもご期待ください。


このニュースに関するつぶやき

  • SIM2枚刺さる端末がいい…ってこの人まさかLINE使ってるのか!?
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  • そりゃ1000人しか繋がってねーんだから速いだろ…
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