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フォーミュラE:イメージは“着物”。ニッサンが2019/20年シーズンのマシンカラーリングを公開

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2019年10月23日 14:11  AUTOSPORT web

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写真着物をイメージし、赤、黒、白という3色で彩られたニッサンのマシン
着物をイメージし、赤、黒、白という3色で彩られたニッサンのマシン
 ニッサンは10月22日、横浜市の日産グローバル本社ギャラリーで、2019/2020年ABBフォーミュラE選手権の体制発表記者会見を行い、“シーズン6”に挑むフォーミュラEマシンのカラーリングを初公開した。

 2018/19年シーズンよりフォーミュラEへの参戦を開始したニッサン。昨シーズンはチームのエースとなるセバスチャン・ブエミが、第12戦ニューヨークE-Prixでチーム初勝利を挙げるなどの活躍でドライバーズランキング2位に。また、チームメイトのオリバー・ローランドは表彰台2回のランキング10位となり、チームランキングは4位で参戦初年度のシーズンを終えている。

 フォーミュラEの2019/20年シーズンは今年11月に行われる開幕戦に向けて先週、スペインのバレンシア・サーキットで公式プレシーズンテストが行われ、ニッサンe.ダムスも2台が参加。この際のマシンはブラック1色のテストカラーで走行していた。

 そんなニッサンe.ダムスは、既報のとおりすでにブエミとローランドの続投を発表決定しているが、今回改めてドライバーラインアップもアナウンスするとともに、2019/20シーズンを戦うEVマシンのニューカラーリングを公開した。

 体制発表会の会場となった日産グローバル本社ギャラリーでお披露目された新デザインは、従来のシルバー×ブラックからレッド、ブラック、ホワイトの3色で彩られたものに変化。この新しいデザインは世界で働くニッサンの社内デザイナーの応募のなかから選ばれたもので、コンセプトは日本の“着物”から着想を得たという。

『和』を感じる着物をモチーフとした新デザインに対して、ニッサンのグローバルデザインを担当するアルフォンソ・アルバイサは「ニッサンのレースを象徴する赤、黒、白の3色を着物のパターンのように重ね合わせ、ダイナミックで力強い印象を与えるデザインにした」とコメント。

 また、今季もニッサン・e.ダムスのマシンを駆ることになるブエミは「昨シーズンは、ドライバーズランキングで2位という素晴らしい成績を残すことができた。今シーズンの目標はチャンピオンになることだ」とコメント。

 チームメイトのローランドも「(昨シーズン、)ルーキーの僕を選んでくれたニッサンに、本当に感謝している」と語り、「再びニッサンのマシンをドライブし、さらに前進することを楽しみにしている」と続けている。

 2018/19年シーズンはフォーミュラE初参戦ながら好調な成績を残したニッサンe.ダムス。今オフにデュアルモーターから新開発のシングルモーターシステムへとパワートレインを変更したチームは11月22日、サウジアラビアで行われる開幕戦ディルイーヤE-Prixに挑む。

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