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3ピースバンド TAWINGS、『水仙』は祖父母との思い出を綴った1曲

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2019年10月23日 16:40  J-WAVE NEWS

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J-WAVEで放送中の番組『SONAR MUSIC』(ナビゲーター:あっこゴリラ)のワンコーナー「SONAR TRAX」。J-WAVE がプッシュしている楽曲の中から毎日1曲をピックアップして掘り下げ、今聴くべきアーティスト、ネクストブレイクアーティストを紹介。10月9日(水)のオンエアでは、TAWINGSの『水仙』をピックアップ!


■WarpaintやDum Dum Girlsに影響を受ける

東京を拠点に活動中のTAWINGSは、2016年結成の3ピースバンド。ガレージやニューウェーブ、ポストパンクをはじめとした音楽要素を取り込んだサウンドが魅力だ。The Lemon TwigsやHinds、Japanese Breakfastなどが来日した際には、サポートアクトを務め、2018年にはアメリカのSXSW(サウス・バイ・サウスウエスト)に出演を果たした。

これまでに2枚のシングルと、ルー・リードのカバー曲『Make Up』をリリースしている。そして、11月20(水)日には、バンド名を冠した1stアルバム『TAWINGS』を発売する。そこからの先行シングル『水仙』が、SONAR TRAXに選ばれた。メンバーに、バンド結成の経緯やバンド名の由来を訊いた。

Cony Plankton:TAWINGSというバンド名は造語です。特に意味はなくて、英語で書いたときのかっこよさと、発音したときの語感の良さで選びました。バンドを組んだきっかけは、私が高校を卒業したくらいから高円寺のライブハウスに行き始めて、そこで出来た友だちとその場のノリで結成しました。

影響を受けた音楽は?

Cony Plankton:影響を受けた音楽は、親がファンだったのでQueenをよく聴いていました。そこからUKの音楽を聴くようになり、ブリットポップや現行のUS・UKインディーを好んで聴いてました。ガールズバンドがかなり好きで、TAWINGSはWarpaintやDum Dum Girlsに影響を受けていると思います。


■祖父母との思い出を書いた楽曲

SONAR TRAXに選出された『水仙』についても伺った。制作のきっかけや聴きどころとは?

Cony Plankton:去年、一緒に暮らしていた祖父母が続けて亡くなってしまって、その二人に何か思い出になるような曲が出来ないかなと思って書きました。今までのひねくれた感じのサウンドからちょっと離れて、今回はいろんな人に覚えてもらえるような普遍的なメロディーを意識して書きました。歌詞は祖父母とのお別れについて歌っていて、聴きどころは、今までのTAWINGSにはなかったエモーショナルなギターソロやサビ、あとはベースのeliyちゃんが監督してくれた、かなりグッとくるMVも注目です。

このタイトルを付けた理由は?

Cony Plankton:英語詞でありながら日本語のタイトル『水仙』にしたのは、祖母が好きだった花にちなんで付けたからです。単純に天国のおばあちゃんが「英語のタイトルだと読みづらいのでは?」と思い日本語表記にしました。

【TAWINGS『水仙』を聴く】

11月20日にリリースされる1stアルバム『TAWINGS』についても訊いてみた。

Cony Plankton:バンド結成から約3年間の集大成的なアルバムであり、さらに人生のファーストアルバムなので、特にこだわりとかはなく、写真のアルバムみたいに、その時々の思い出が詰まったアルバムになっていると思います。私は、作りたい音楽のテイストがその時々でコロコロ変わるので、そんな心境の変化も含めて楽しんでもらえたらなと思います。

【番組情報】
番組名:『SONAR MUSIC』
放送日時:月・火・水・木曜 21時−24時
オフィシャルサイト:https://www.j-wave.co.jp/original/sonarmusic/
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