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三谷幸喜監督、台湾で舞台あいさつ ユーモア交え400人の笑い誘う

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2019年10月24日 04:00  ORICON NEWS

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写真台湾で行われた『記憶にございません!』の舞台あいさつに出席した三谷幸喜 (C)2019 フジテレビ 東宝
台湾で行われた『記憶にございません!』の舞台あいさつに出席した三谷幸喜 (C)2019 フジテレビ 東宝
 公開40日間で興収33億円を突破した映画『記憶にございません!』のメガホンをとった三谷幸喜監督がこのほど、海外で最初の公開地・台湾で行われたプレミア上映会に出席。北京語で「僕の北京語わかりますか? 僕には自分の北京語がわかりません」とユーモアを交えたあいさつを行い、会場に集まった400人の観客の笑いを誘った。

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 台湾での三谷作品の人気は根強く、過去にはドラマ『古畑任三郎』シリーズをはじめ、『THE 有頂天ホテル』(2006年)、『ザ・マジックアワー』(08年)、『清須会議』(13年)なども公開されている。

 舞台あいさつで観客から「次に仕事をしてみたい俳優」を聞かれると、すかさず「リン・チーリンさんです」と答えた三谷監督に拍手が。さらに「僕は台湾のみなさんが大好きです。映画館の中から聞こえてくる笑い声の大きさは日本の映画館以上かもしれません。次も必ず、楽しんでもらえるような映画を作って、ここに戻って来たいと思います」とコメントした。

 上映後には、20代女性から「三谷監督は、ズバリ好きなタイプでした。1週間明るい気分でいられます!」、40代女性は「笑いすぎてお腹が痛かった。ジェットコースターに乗っているみたいで楽しかった」と称賛の声があがった。

 同映画は、国民から嫌われ、史上最低の支持率を叩き出した総理大臣・黒田啓介(中井貴一)が主人公。ある日、一般市民の投げた石が頭に当たり、彼は記憶喪失になってしまう。金と権力に目がない悪徳政治家から、一夜にして善良で純朴な普通の「おじさん」に変貌してしまった啓介。国政の混乱を避けるため、国民はもちろん、大臣たち、家族にさえ、記憶を失ったことを隠し、直近の秘書官たちに助けられながら、なんとか日々の公務をこなしていく。やがて、あらゆるしがらみから開放され、真摯に政治と向かい合うことになった啓介は、次第に本気でこの国を変えたいと思い始める、というストーリー。

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