パベル君は通常、飼い主によって提供された写真をもとに絵を描くが、飼い主にペットとの馴れ初めについてインタビューをしたり、実際にペットと会ってから絵を描き始めることも多いという。また作品完成後にモデルのペットと一緒に写真を撮る機会も増えており、才能溢れる作品や写真はロシアのSNS『フコンタクテ(VK)』の「小さなボランティアに何ができるのか?(Что может маленький волонтёр?)」というサイトの中でシェアされている。
画像は『Bored Panda 2019年10月19日付「This 9-Year-Old Russian Boy ‘Sells’ His Custom Pet Paintings For Food And Supplies For Shelter Animals」(Image credits: Что может маленький волонтёр?)』のスクリーンショット (TechinsightJapan編集部 A.C.)