山口真帆、暴行犯との“私的交流の証拠写真”報道に怒り「名誉毀損すぎる」

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2019年10月30日 11:28  BIGLOBEニュース

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画像は山口真帆オフィシャルサイト スクリーンショット

元NGT48のメンバーで女優の山口真帆は30日、暴行事件の主犯格とされる男性との関係を示す証拠写真を入手したとする報道を受け、「名誉毀損すぎる」とSNSで反論した。


スポーツニッポンは30日の記事で、襲撃グループの主犯格とされる男性と2人で仲良くポーズを取っている写真2枚を独占入手したと伝えた。写真イベントで撮影された写真は、2人が一緒に指で数字を作っているもので、この数字は男性と山口のマンションの部屋番号だとしている。


この報道を受けて山口は、「スポニチさんが名誉毀損すぎるのでもう関わりたくないけど言わせてもらいます」と怒りを露わにして反論。証拠とされた写真について、「ファンの方はご存知の通りイベント写真会はリクエストされたポーズをします。それをカメラ目線でやるので相手が何のポーズしているかもほぼ分かりません」と説明した。さらに、スポーツニッポンは「月刊AKB48グループ新聞」を発行しているため、「AKB新聞やってて写真会の仕組みも分かっているはずなのに酷すぎる」と批判した。


また、写真を29日に入手したとしていることには、「独占入手って昨日の裁判資料?横流ししてもらった以外何があるんだろう?」と疑問を呈した。さらに、AKSについては、「襲われたら会社に謝されて、メンバーにはSNSで嫌がらせされて、辞めてからは他のメンバーがやってたことを私のせいにされて。こんな会社ある?」と不信感を示した。


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