下北沢の超肉感バーガーで食の支援をしよう

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2019年10月30日 15:02  オズモール

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◆超肉感バーガーで食の支援!?下北沢に新バーガーブランド「BURGERS TOKYO」オープン

新しいバーガーカルチャーを提案するバーガーブランド「BURGERS TOKYO」が、2019年10月23日(水)に下北沢にオープン。ハンバーガーの本場であるアメリカンスタイルではなく、"トーキョー"を独自の視点で切り取ったクリエイティブな空間の中で、一度食べたら忘れられない"超肉感バーガー"を楽しんで。



クールな街"トーキョー"から生まれたバーガーショップ
ファッションやアートなど、トーキョー発のクリエイターやブランドとコラボレーションし、新しいトーキョースタイルを提案する「BURGERS TOKYO」。

下北沢に新登場した店舗は、コンクリート&ネオンジャングルの象徴であるトーキョーからインスピレーションを受け内装をデザインしたそう。無機質でシンプルな空間をベースに、木や植物など有機的で環境に優しい素材を使用した家具やディスプレイを取り入れ、モダンでクールかつ居心地の良い空間で食事が楽しめる。壁面には東京を独自の視点で切り取った写真が人気を誇るNAOHIRO YAKO氏がセレクトした作品の展示も。



食の支援からサステナブルを考える
BURGERS TOKYOのハンバーガーは、1食が飢餓に苦しむ人々への1食の給食支援に繋がる、持続支援型の独自の仕組み「1つのバーガー、1つの支援」を取り入れている。単に寄付ではなく「食べる」という日常の行為の中に自然と支援ができるという仕組みを作り、ヒトと支援をつなげて一時的ではなく継続することをミッションとしているんだとか。食べた数だけ笑顔がもうひとつ増えるハンバーガー。そんなサステナブルなハンバーガーブランドをトーキョーから世界へ展開し、新しいバーガーカルチャーを牽引することをめざす。



まるでステーキのよう!こだわりの超肉感バーガー
"超肉感バーガー"という打ち出しのとおり、肉の旨味を最大限引き出し、肉汁あふれるステーキのような肉感にこだわったオリジナルパテは、本場アメリカでもなかなか味わえない"超肉感"を楽しめる。また、肉感を引き立たせるためのバンズは一から開発、肉に合わせるオリジナルソースも3種を用意というこだわりが。メニューは、ハンバーガー(858円〜)をはじめ、フレンチフライ、サラダ、ケーキ、シェイク、アルコールドリンクなどと充実。

超肉感バーガーで食の支援を行うという、新しいバーガーカルチャーを体験してみては?


このニュースに関するつぶやき

  • いつも不思議なのですが、こういう巨大なハンバーガーって、みんなどうやって食べてるんでしょうね。端からチマチマほじってるんでしょうか。それだと実に見苦しいし、第一そうやって食べて美味しいか? 一口で肉と野菜とパンの旨さを堪能したい。
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