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ベランダガーデニングにトライ!初心者にもおすすめの植物や注意点は?

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2019年11月01日 12:10  mamagirl

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はじめてのガーデニングは、ベランダでトライ!ミニ家庭菜園を作ることも夢ではありません。

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■【春〜夏】ベランダガーデニング初心者向けの植物
まずは、春〜夏にかけて見頃・収穫時期を迎える植物についてチェックしていきましょう。

・3月から5月ころにかけて咲く花“ツルニチニチソウ”

出典:photoAC

青や紫、白色のかわいらしい花を咲かせるツルニチニチソウ。日あたりの悪い場所でもしっかり育つ上に植えっぱなしでOKということもあり、ガーデニングをこれからはじめようという人におすすめの花です。植えつけ・植え替えともに、真夏と真冬以外であれば大丈夫。春から初夏にかけて長く花を咲かせてくれるのも、ガーデニング初心者から人気を集めている理由のひとつです。ベランダガーデニングの場合の水やりは、土が乾いたらたっぷり水をあげるだけ。植えつけの際に土に肥料を混ぜておくと、よりたくましく育ってくれます。




・真冬以外ならいつ種まきをしてもOKな野菜“小松菜”

出典:photoAC

ベランダでのガーデニングなど、限られた場所で野菜を育てたいという人におすすめなのが小松菜。真冬以外ならどの時期に種まきをしても問題ないので、買ってきた種が無駄になってしまう心配もありません。プランターで育てる場合は、深さが25cm以上あればOK。横幅は自由なので、プランター選びをするときは深さだけ注意しておきましょう。半日陰でもしっかり成長してくれるので、まさにガーデニング初心者向けの野菜。発芽しやすく栽培期間も短いので、ガーデニングの楽しさを実感しやすい野菜と言えるでしょう。




・なじみ深いハーブとして知られる“バジル”

出典:photoAC

イタリア料理などでもよく使われている、バジル。日本人にも親しみ深いハーブであり、家庭料理にも取り入れやすいのが特長です。バジルは、暑さに強く寒さに弱いハーブ。春から梅雨時期にかけて種まきをして、11月に入るころまで収穫できます。種まきのあと発芽するためには、20℃以上の場所に置いておくことが大切。そのため、春先に種まきをした場合は気温が下がり始める夕方ころに室内に取り込むなどして、発芽の手助けをしてあげましょう。病気には強いですが、虫がつきやすく乾燥に弱いので、水をしっかりとあげて、虫がついていないかこまめにチェックするのが上手に育てるコツです。

■【秋~冬】ベランダガーデニング初心者向けの植物
つぎに、秋〜冬にかけて見頃・収穫時期を迎える植物についてチェックしていきましょう。

・雪が降っても生きのびてくれる強い花“パンジー・ビオラ”

出典:photoAC

ガーデニングを趣味としている人のブログなどでもよく見かけるのが、かわいらしい花を咲かせるパンジーやビオラ。“手間いらずな花”として知られており、ガーデニング初心者でも手が出しやすい植物です。10月ころからお店に並びはじめ、なんと初夏まで咲き続けてくれる優秀なお花。一度植えれば長く花のきれいさが楽しめるので、ベランダも華やかな空間へと変身します。1株植えるだけで花の数がどんどん増えるので、まずは気軽にガーデニングを始めてみたいという人におすすめの花です。




・育ちが早く彩りもいい野菜“ラディッシュ”

出典:photoAC

9月から10月ころにかけて種まきができる、ラディッシュ。別名“はつか大根”と呼ばれるほど、短期間で収穫できる野菜です。春〜夏にかけても種まきはできますが、虫の活動も盛んなので虫害のリスクが高まってしまいます。秋〜冬に種まき・収穫を行なえば、虫害のリスクも低くなるのでおすすめです。水やりは、午前中にプランターの底部分から水が流れ出るくらいしっかりと与えます。小さいプランターを使う場合は、土の乾燥スピードも早め。プランターの大きさと土の状態をみながら、必要な場合は再度水をあげるといいでしょう。ラディッシュの実を大きくするためには、適度に間引いてあげることが大切。間引きをした葉っぱもベビーリーフとして食べられるので、育てていて楽しみを感じられる機会の多い野菜です。




・独特の香りと風味が特長のハーブ“ディル”

出典:photoAC

ピクルスの香りづけや魚料理などにもよく使われるハーブ、ディル。ドレッシングやマヨネーズに混ぜて使うこともできるハーブなので、自宅で収穫できるととても便利です。日当たりのいい場所を好むハーブなので、ベランダにしっかりと日の差し込むマンションなどでの栽培に最適。9月から10月ころに種まきをして、20cmくらいの高さにまで成長すれば収穫可能。新芽の先を摘み取れば、枝分かれして収穫量がどんどんアップします。植え替えの必要がないので、ガーデニング知識のない人でも比較的簡単に育てることができるハーブです。

■ベランダでのガーデニングで必要なものと選び方
ベランダという限られたスペースエリアでのガーデニングには、どのような道具を用意すればいいのでしょうか。

・まずはガーデニングに必要な基本アイテムを用意

出典:photoAC

これからガーデニングを始めようとする場合は、まず必要となる道具から準備をはじめなければいけません。ガーデニングをする場所がベランダであろうがそうでなかろうが、基本的に必要となる道具は同じです。必ず用意しなければいけないのは、土・肥料・スコップ・ジョウロなどの水やりグッズ・軍手などなど。ガーデニング初心者向けのツールセットなどを販売しているところもあるので、チェックしてみてくださいね。

■ベランダの限られたスペースでガーデニングを楽しむコツは?

出典:photoAC ※写真はイメージです

広々とした場所でなくとも、ちょっとしたコツでガーデニングの楽しさはアップします。ベランダでガーデニングを楽しむコツについて、まとめました。

・棚を作ってガーデニング用の新たなスペースを生み出す
限られたスペースを活用するには、ガーデニング用の棚を作るのがおすすめ。棚があれば植木鉢やプランターに高さを持たせて置くことができるので、植物にもよく日が当たるようになります。100均で販売されているすのこなどを利用して、棚をDIYすることも可能。キャスターをつけて可動式にしたりと、自分好みにアレンジできるのも手作りのいいところです。




・小さな鉢やガラスポットなら上からぶらさげるのもアリ

出典:photoAC ※写真はイメージです

地べたに置くとスペースを取ってしまう鉢やガラスポットは、上からぶら下げてしまう方法も。小さめの鉢やガラスポットであれば、ベランダの洗濯ものを干す部分に引っかけて吊るしてしまうのもアリです。ガーデニングでおしゃれな雰囲気のベランダにするためには、ぶら下げるものの大きさを統一するのが鉄則。全体のバランスをみながら、上に吊るすアイテムを選ぶのが大切です。

・室外機を利用してガーデニングスペースを広げる
マンションでは、ベランダにエアコンの室外機を置いているという家庭もたくさんあるかと思います。室外機によってベランダのスペースが狭くなってしまっているというケースもあるかと思いますが、実はそんな室外機がガーデニングに一役買ってくれるのです。室外機用の専用カバーを取りつければ、上の部分をガーデニングスペースとして利用することが可能に。室外機は風を取り込んだり出したりする役割を果たしているため、風の通り道を考えて設計されている市販のカバーを使うのが鉄則です。室外機からはたくさんの風が放出されるので、間違えても室外機の前には置かないよう注意しましょう。

・いろいろな植物を植えてそれぞれ違いを楽しもう
同じ季節に花を咲かせるものだけでなく、開花時期や収穫時期の違う植物を植えるのもガーデニングを楽しむコツ。1年中ベランダが色とりどりに彩られるので、見ているだけでも楽しくなってきます。ガーデニング入門本などもたくさん販売されており、ベランダガーデニングの楽しみ方を細かく指南してくれているものも。マンションのレイアウトやベランダの広さに合わせて育てやすい植物からはじめれば、挫折してしまう心配もありません。

■ベランダでガーデニングを行なうときの注意点

出典:photoAC ※写真はイメージです

ベランダでガーデニングを行なうときは、いくつか注意点があります。気をつけるべきポイントをおさえて、ベランダガーデニングを成功させましょう。

・プランターや鉢が落下しないよう最大の注意を!
ベランダでガーデニングを行なうときは、地面に植物を直接植えるのとは違い、プランターや鉢を利用することになります。そのため強い風が吹いたりすると、置き場所によってはプランターや鉢が落下してしまう可能性も否めません。落下したプランターなどが下を歩いていた人に当たってしまったりすると、大惨事を引き起こしてしまうことも。まわりに迷惑をかけないためなのはもちろん、大切に育てた植物を守るためにも、落下しないように最大の注意を払っておきましょう。

・マンションの場合は避難経路をふさいでいないかも要チェック
マンションのベランダでガーデニングをする場合は、避難経路をふさいでしまわないように注意が必要です。隣の家とのパーテーションが脱出口となっているケースも多いので、もしものときに移動を邪魔しないよう植物を配置しておきましょう。上から植物をぶらさげる場合も、避難してきた人が頭をケガしないような位置に置いておくことが大切です。

・ツルなどがお隣に侵入しないよう気をつけよう
植物によっては、成長すると高さが出たりツルが伸びたりすることも珍しくありません。ガーデニングの楽しさを見出すのは素晴らしいことですが、育てている植物のツルなどがお隣のベランダに侵入していないかはこまめにチェックしておきましょう。ニョキニョキ伸びたツルが、お隣さんのベランダにまで侵入してしまうと隣人トラブルに発展してしまう可能性もあります。純粋にガーデニングを楽しむためにも、まわりへの配慮を忘れないようにしましょう。

■ベランダでも花・野菜・ハーブは育てられる
“木”など、大きくなりすぎてしまうものの栽培には適していませんが、べランダガーデニングでもあらゆる植物を育てることができます。季節に応じて植物を選ぶことができるので、興味のある人はさっそくガーデニングを始めてみましょう!

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