JR東日本、大塚の魅力を音で発信する楽曲制作合宿と音楽イベント

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2019年11月05日 08:41  マイナビニュース

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JR東日本はブランデッドオーディオレーベル「SOUNDS GOOD」と連携し、3月に作成したASMR音声コンテンツ「YAMANOTE / OTSUKA STATION ISSUE」の第2弾として、大塚の街の音を活用して音楽を作る楽曲制作合宿を実施し、さらに合宿参加者が作成した楽曲を披露する音楽イベントを開催すると発表した。

楽曲制作合宿「大塚の音で作る、SOUNDSGOODな音楽を。」では、参加者が大塚の音(街の飲食店や駅前の雑踏など)を自ら収集、または山手線大塚駅周辺のまちの個性を表す音のASMR音声コンテンツ「YAMANOTE/OTSUKA STATION ISSUE」を活用して、ゲスト講師4名「Kenmochi Hidefumi」「PARKGOLF」「okadada」「TOSHIKI HAYASHI(%C)」の4名によるアドバイスを受けながら楽曲を制作する。

開催日時は12月7日16時から12月8日12時まで。開催場所は「RYOZAN PARK 大塚」の6階「CORE」。参加人数は20名を予定し、参加費用は一般5,000円、学生3,000円。申込みは募集フォームサイトにて、11月17日まで受け付けている。

大塚の音を体感する音楽イベント「大塚で踊りたい、SOUNDSGOODな音楽で。」では、楽曲制作合宿のゲスト講師4名ならび合宿参加者が制作した楽曲のライブパフォーマンス披露やトークセッションなどを実施する。

開催日時は12月21日15〜20時。開催場所は「RYOZAN PARK 大塚」の6階「CORE」。参加人数は80名を予定し、参加費用は前売り3,000円、当日3,500円。申込みは募集フォームサイトにて受け付ける。(木下健児)
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