ホーム > mixiニュース > ライフスタイル > 子どもはイヤイヤ、お母さんはイライラ。親子で乗り越えるコツ

子どもはイヤイヤ、お母さんはイライラ。親子で乗り越えるコツ

0

2019年11月05日 11:00  mamagirl

  • チェックする
  • つぶやく
  • 日記を書く

mamagirl

写真掲載:mamagirl
掲載:mamagirl
子どもが「イヤイヤ」と言うのは、知能が順調に育ってきている証拠
2歳は‟イヤイヤ”がピークを迎える時期。お母さんが良かれと思ってしたことで子どもが大泣きすることもあり、「じゃあどうしたらいいの!」とぐったりしますよね。この時期の子どもには、子どもがやろうとしていることを先回りして、お母さんがやってしまわないようにしてください。自分の考えと違うことをされると烈火のごとく反発し、ずっと泣き続けることも。これは自分でやりたいという自我が芽生え、知能が育ってきている証拠なのです。


順序にこだわる時期。順序を変えるときは子どもの気持ちに寄り添って
この時期は物事の順番にこだわりを持つことが多く、“秩序期”ともいわれます。夜寝るときに「ママはここ、パパはここ」と場所を決めたり、保育園に通う道順がいつもと違ったりすると怒り出すことも。そんな時は子どもの言葉を繰り返し「イヤなのね」と受け止め抱きしめてあげてください。お母さんが分かってくれたと感じると、子どもの高ぶった感情はおさまってきます。子どもがマイルールを持つことは、この時期の大きな成長です。


何でも自分で選びたい、指示されたくない時期。選択させてあげましょう
2歳のAちゃんは、自分の気に入る服しか着ない女の子。「暑いから半袖を着ようね」とお母さんが言うと「イヤ!」、「靴を履こうね」と言うと「イヤ!」。Aちゃんは半袖を着たくない、靴を履きたくないのではなく、お母さんから指示されるのが嫌なのです。「どの服にする?」「どの靴を履く?」と聞いてあげることで、子どもは満足します。‟自分で決めた”、‟自分で選んだ”と感じることがこの時期にはとても大切です。


イライラがつのったときは、抱き合うことで気持ちが落ち着いてきます
2歳の子どもはまだ語彙が少なく、自分の気持ちを「イヤ」という言葉でしか伝えることができません。例えば「この服じゃなくてこっちの服が着たい」というように、具体的な言葉で伝えられないのです。お母さんは子どもが何を言おうとしているかちょっと想像をふくらませて、子どもの気持ちを言葉にしてあげてください。「これがしたかったのね」と。そしてギュッと抱きしめてください。それだけで子どもは安心し、やがて癇癪はおさまってきます。


今日の1日1成長
なんでもイヤイヤ言う子には、本人に決めさせてあげると心が成長する子どもの決断力も1成長、お母さんの承認力も1成長。ふじたみやこ(文)田中京子(編集)日本キッズコーチング協会(監修)http://jakc.or.jp/

    あなたにおすすめ

    ランキングライフスタイル

    前日のランキングへ

    ニュース設定